Rent & Eviction
地代・家賃・立退料
賃貸借をめぐる「適正な価格」を、
中立の立場で算定します
長年据え置かれた地代や家賃が、いまの相場や固定資産税の水準に見合わなくなっている——そうしたご相談は少なくありません。賃料の改定や立退きの交渉は、当事者同士だけでは感情的になりがちで、なかなか前に進まないものです。不動産鑑定士が客観的な資料にもとづいて適正な地代・家賃・立退料を算定することで、話し合いや調停・訴訟の確かな拠りどころとなります。当事務所では、貸主・借主どちらの立場のご相談にも対応します。
こんなときはご相談ください
- 長年据え置いた地代を、適正な水準に見直したい
- 貸主から家賃の値上げを求められたが、妥当か確かめたい
- 賃料の増額・減額をめぐって話し合いが進まない
- 建物の建て替えで、借家人に支払う立退料を知りたい
- 立退きを求められたが、提示された金額が妥当か不安
- 賃料の調停・訴訟に向けて、根拠となる資料が必要
主な評価の内容
地代の評価
土地の賃貸借における適正な地代の算定。新規に貸し出す際の地代のほか、長く据え置かれた地代の改定(増額・減額)の検討にも対応します。固定資産税等の負担、周辺の地代水準、契約の経緯などを総合的に分析します。
- 新規地代の評価
- 継続地代の改定(増額・減額)
- 地代改定の交渉・調停資料
家賃(建物賃料)の評価
店舗・事務所・住宅などの建物賃料の評価。新規賃料に加え、既存の賃貸借における賃料の増額・減額の妥当性を検証します。賃料増減額請求にあたっての継続賃料の評価も承ります。
- 新規賃料の評価
- 継続賃料(増額・減額)の評価
- 賃料増減額請求の資料
立退料の評価
建物の建て替えや明渡しにともなって借家人に支払う立退料の算定。借家権の価値、移転にかかる費用、営業上の損失などを考慮し、当事者双方が納得しやすい根拠ある金額をお示しします。
- 借家人への立退料の算定
- 借地の明渡しにともなう補償の検討
- 立退き交渉・調停のための資料
料金について
地代・家賃・立退料の評価費用は、対象不動産の内容、評価の目的(私的な参考か/調停・訴訟用か)、必要な分析の範囲によって変わります。一律の料金は設けず、ご事情をうかがったうえで個別にお見積りをお出しします。ご相談とお見積りは無料です。簡易な意見書で足りる場合と、正式な鑑定評価書が必要な場合とで費用が異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※ 訴訟・調停にお使いになる場合は、求められる書面の種類(鑑定評価書・意見書など)によって対応と費用が変わります。弁護士の先生からのご依頼にも対応しております。
賃料・立退きでお困りなら、まずはご相談を
当事者だけでは進みにくい話し合いも、第三者の評価が間に入ることで前に進みます。