Inheritance & Gift
相続・贈与の評価
公平な分割と、適正な引き継ぎのために
「固定資産税評価額」と「ほんとうの価値」は、
同じではありません。
相続で不動産を分けるとき、よりどころになりがちな固定資産税評価額や路線価は、実際の取引価格(時価)とずれることが少なくありません。とくに広い土地、形のいびつな土地、借地・底地などは、その差が大きくなりがちです。
当事務所では、相続人が公平に納得して分けるための時価ベースの評価や、贈与・売買の価格を決める際の参考評価を行います。税務上の申告は税理士の領域ですが、「分け方を決めるための価値」「適正な価格かどうかの判断」は、不動産鑑定士の出番です。必要に応じて、税理士・弁護士の先生方とも連携します。
相続「分割」と「贈与」、どちらも支援します
相続で分けたい方へ
遺産分割のための時価評価
相続した土地・建物を、相続人どうしで公平に分けるための時価評価を行います。「一人が不動産を取得し、ほかの相続人へ代償金を支払う」といったケースでも、客観的な価値が分かれば話し合いの土台ができます。
広大地・不整形地・私道に接する土地・借地権付きの建物など、評価が難しい不動産にも対応します。
贈与・引き継ぎを考える方へ
贈与・売買の価格の参考評価
親から子へ、あるいは親族・関係会社の間で不動産を引き継ぐとき、価格が適正かどうかが後々の問題になることがあります。鑑定評価により、第三者から見ても妥当といえる価格の根拠を整えられます。
「いくらで引き継ぐのが妥当か」を数字で確認したい場面でご利用ください。
ご相談から評価までの流れ
| STEP 1 | ご相談・目的の確認(遺産分割/贈与/売買など、どんな場面でお使いになるか) |
|---|---|
| STEP 2 | 対象不動産の概要を伺い、お見積りをご提示 |
| STEP 3 | 現地調査・資料調査(登記・公図・取引事例 等の確認) |
| STEP 4 | 評価額の算定・報告書の作成 |
| STEP 5 | 評価結果のご説明(なぜその価格になったかをご説明します) |
費用について
相続・贈与の評価の費用は、対象となる不動産の数・種類・形状や、評価の難しさ(広大地・借地など)によって変わります。当事務所では、対象不動産の概要を伺ったうえで事前にお見積りをご提示します。
鑑定評価書まで必要か、簡易な意見書で足りるかも、目的に応じてご提案します。まずはお気軽にご相談ください。