サービス内容
輪がご自宅でお手伝いできること

精神科訪問看護とは
精神科訪問看護とは、うつ・統合失調症・双極性障害・依存症・発達障害など、こころの病をお持ちの方が住み慣れた地域で暮らしていけるよう、
看護師がご自宅へ訪問し、療養生活を支援するサービスです。主治医(精神科・心療内科)の指示書にもとづき、医療保険または介護保険でご利用いただけます。
自立支援医療(精神通院医療)や精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、自己負担が軽減される制度もあります。
訪問看護ステーション輪では、以下の6つの柱で、お一人おひとりの状態とご希望に沿った訪問看護をお届けします。

精神状態の観察・身体の健康管理
気分の波・睡眠・食欲・対人関係の変化など、こころの状態を毎回ていねいに伺います。あわせて血圧・体温・体重などの身体面もチェックし、向精神薬の副作用(手の震え・便秘・体重増加など)にも目を配ります。「いつもと違う」小さなサインを早期にキャッチし、入院に至らない暮らしを支えます。
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服薬管理・受診の促進・主治医への報告
飲み忘れ・飲みすぎを防ぐ服薬カレンダー、一包化・自己管理の段階的なステップアップ、お薬の効き方や副作用についてのご相談まで。定期受診のサポート、診察時にうまく伝えられない症状の整理、主治医への状況報告・連絡もわたしたちが間に立ちます。「主治医に何をどう伝えていいか分からない」というお悩みも、ご一緒に。
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対人関係・日常生活の支援
人と会うのがしんどい時期、家事や買い物が手につかない時期、お金の管理がうまくいかない時期——日常生活でつまずきやすいポイントを、看護師がご一緒に整理します。生活リズムの整え方、近所付き合いやご家族との距離の取り方、ヘルパー・福祉サービスとの橋渡しまで。ご本人のペースに合わせて、少しずつ。
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リハビリ・散歩の同行・気分転換
長く閉じこもりがちな時期、外に出る一歩がとても重く感じることがあります。看護師が散歩の同行、軽い体操、近所のスーパーへの買い物同行など、「ちょっと外に出てみる」きっかけを一緒に作ります。デイケアや作業所への通所が始められるよう、橋渡しの役割も担います。
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ご家族の相談・支援
「どう接していいか分からない」「自分も疲れてきた」「将来が不安」——支えるご家族のしんどさにも、看護師が耳を傾けます。本人との距離の取り方、声のかけ方、社会資源のご案内、ご家族同士の交流会の情報まで。ひとりで抱え込まないでいいよう、ご家族の伴走者でもあります。
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早期SOSの発見・多職種連携
再発の兆候・薬の副作用・自傷他害の兆しなど、危機の前のサインを見逃しません。主治医・相談支援専門員・ヘルパー事業所・行政の窓口と密に連携し、地域での暮らしが途切れないよう動きます。「入院ではない選択肢」を一緒に探すのが、地域に根ざした精神科訪問看護の役割です。
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