精神状態の観察
小さなサインを、見逃さない

OBSERVATION 「いつもと違う」を、
「いつもと違う」を、
一番近くで気づける存在へ。
精神疾患の不調は、ご本人にもご家族にも分かりにくいかたちで現れることがあります。 「眠れない日が続く」「人と会いたくない」「お薬を飲み忘れる」—— そうした小さなサインを、毎回の訪問でていねいに伺うことで、悪化や再発の前にキャッチします。 身体の健康(血圧・体重・お薬の副作用)も合わせて観察し、こころと身体の両面からお一人お一人を支えます。
CHECK POINT
訪問でていねいに伺うこと
CONNECT 主治医・相談員と
主治医・相談員と
密につながる。
観察の結果は、ご本人の同意のうえで主治医・相談支援専門員と共有します。
診察の場ではうまく伝えられないご様子も、看護師が橋渡しの役割を担うことで、
適切なお薬の調整や、地域での支援サービスの見直しにつながります。
「主治医に何をどう伝えていいか分からない」というお悩みも、ご一緒に整理します。
受診時にお渡しできるメモをお作りすることもあります。
FLOW
訪問のおおまかな流れ
- STEP 1|お声かけ・近況の確認
「今週はどうでしたか」とお話を伺います。話したくない日は無理にお話しいただかなくて大丈夫です。短時間からのスタートも可能です。 - STEP 2|こころと身体のチェック
気分・睡眠・食欲・服薬の状況をていねいに伺い、あわせて血圧・体温などの身体面もチェックします。 - STEP 3|気になることのご相談
生活の中で困っていること、お薬のこと、ご家族のことなど、ご相談いただきます。一緒に整理して、次回までの小さな目標を考えます。 - STEP 4|主治医・相談員への共有
必要に応じて、観察した内容を主治医・相談支援専門員と共有します。ご本人にも結果をお伝えします。