よくあるご質問
気になることは、なんでもお尋ねください

ご質問と回答
精神科訪問看護とは、具体的に何をしてくれるのですか?
看護師がご自宅にお伺いし、精神状態の観察、服薬の管理と確認、対人関係や日常生活のご相談、ご家族のご相談、散歩・通院の同行までを行います。「主治医に話せていないことを誰かに聞いてほしい」「薬の調整がしんどい」「家から出る一歩が重い」——そんなお気持ちに、看護の側から伴走するサービスです。
利用するには、何が必要ですか?
主治医(精神科・心療内科等)が交付する「精神科訪問看護指示書」が必要です。どの先生にお願いすればよいか、依頼の仕方がわからない場合も、輪が調整をお手伝いします。自立支援医療や精神保健福祉手帳をお持ちでない方も、まずはお気軽にご相談ください。
医療保険と介護保険、どちらで利用できますか?
多くの方は医療保険でのご利用となります。要介護・要支援の認定を受けている方(主に65歳以上)は介護保険が優先されます。どちらが使えるかは輪が確認し、ご案内しますのでご安心ください。
費用はどのくらいかかりますか?
保険適用後の自己負担は、医療保険3割負担で1回約2,500円前後、1割負担で約850円前後が目安です。自立支援医療(精神通院医療)を併用すると、月額自己負担が0円〜5,000円程度の上限の範囲に抑えられる方が多くいらっしゃいます。ご利用回数に応じた月額のお見積りを、ご契約前に書面でお渡しします。
主治医に「訪問看護を使いたい」と言い出しにくいです。
主治医への切り出し方からご一緒に考えます。ご希望があれば、輪から主治医あてに依頼文書をお送りすることも可能です。「家族が勝手に話を進めてしまった」と感じさせないよう、ご本人のお気持ちを尊重しながら進めます。
週に何回から利用できますか?
主治医の指示とご状態に応じて、週1回から複数回までご利用いただけます。状態が安定している方は週1回、不調の波がある時期は週2〜3回というように、その時々のご様子に合わせて柔軟に調整します。
退院前から相談できますか?
はい、ぜひお早めにご相談ください。退院前カンファレンスへの参加や、病院連携室との調整も承ります。退院後すぐに地域での生活が始められるよう、入院中から準備を進めることができます。
家族としての相談だけでも大丈夫ですか?
はい。ご本人がまだ訪問看護に納得していない段階でも、ご家族からのご相談だけお受けすることがあります。距離の取り方、声のかけ方、利用できる制度のご案内など、ご家族のしんどさにも耳を傾けます。
うつ・統合失調症以外でも利用できますか?
はい。双極性障害・依存症(アルコール・薬物・ギャンブル等)・摂食障害・パーソナリティ障害・発達障害・適応障害など、主治医が精神科訪問看護指示書を出せる疾患であればご利用いただけます。まずはご相談ください。
初対面の人と話すのがしんどいのですが…
最初は短時間・近況確認だけからスタートし、ご本人のペースで少しずつ関係を作っていきます。話したくない日は無理にお話しいただかなくて大丈夫です。決まった看護師が継続して訪問しますので、徐々に安心していただける関係を作ります。
おひとり暮らしですが、利用できますか?
はい、おひとり暮らしの方も多くご利用されています。定期的に看護師が訪問することで、体調管理・服薬・生活リズムの維持につながります。遠方のご家族へ訪問のたびにご様子をご報告することも可能です。
24時間対応はありますか?
輪は営業時間内(平日 9:00〜17:30)の対応を基本としています。夜間・休日の急変時は、主治医の医療機関や救急医療機関、京都府精神科救急医療システムへのご連絡をご案内します。連絡先一覧はご契約時にお渡しします。
ここにないご質問は、お気軽に。
「うちの場合はどうだろう?」というご事情は、おひとりおひとり違います。 電話で5分のご相談でも、初回訪問前の顔合わせでも。看護師がていねいにお答えします。