Boundary Dispute
筆界特定・境界トラブル
隣地と境界で折り合えないときに
Overview
境界の食い違いは、こじらせる前に
「ブロック塀の位置が違う気がする」「隣の方が立会いに応じてくれない」「昔の図面と今の状況が合わない」——境界をめぐる食い違いは、放っておくほど感情的になり、解決が難しくなります。
こうした場合、いきなり裁判を起こさなくても、法務局の「筆界特定制度」や、土地家屋調査士会が運営する「境界問題相談センター」(ADR・裁判外紛争解決手続)を使って、専門家の判断を得ながら境界を明らかにする道があります。当事務所の代表は、長崎の境界問題相談センターのセンター長や法務局の筆界特定委員を務めてまいりました。その経験を活かし、争いを大きくせずに解決する方法をご案内します。
Three Ways
境界を明らかにする3つの方法
| 方法 | どんな手続きか | 特徴 |
|---|---|---|
| 話し合い(立会い) | 当事者同士で立会い、境界を確認する | もっとも円満。まずはここを目指します |
| 境界問題相談センター(ADR) | 調査士会が運営する話し合いの場で解決を図る | 裁判より柔軟・費用も比較的おさえられる |
| 筆界特定制度 | 法務局の筆界特定登記官が、専門家の意見をもとに筆界を判断する | 裁判によらず、公的に筆界を明らかにできる |
※ 所有権そのものの争いなど、最終的に裁判が必要な場合は、提携の弁護士をご紹介することもできます。
Support Flow
ご相談からの進め方
- 状況のヒアリングどんな食い違いが、いつから、誰との間にあるのか。お手元の図面や経緯を伺います。
- 資料調査法務局・市役所などで、登記・公図・過去の測量成果を調べ、客観的な手がかりを集めます。
- 方針のご提案話し合い・ADR・筆界特定のうち、どの方法がふさわしいかを、費用・期間とあわせてご提案します。
- 手続きのサポート選んだ方法に沿って、測量・図面作成・申請・立会いの調整など、必要な実務を進めます。
Fees
ご相談・手続きの料金のめやす
| 内容 | 料金のめやす |
|---|---|
| 初回のご相談 | 無料 |
| 資料調査・現状の整理 | 内容に応じてお見積り |
| 筆界特定制度の申請サポート | 別途お見積り |
| 境界問題相談センターの利用サポート | 別途お見積り |
※ 境界トラブルは状況によって必要な手続き・費用が大きく異なります。まずは現状をお聞かせください。見通しと費用感を率直にお伝えします。詳細は料金のめやすをご覧ください。