服薬管理・栄養相談
お薬と食事の不安を、看護師がサポート
「ちゃんと飲めているか」
「ちゃんと食べているか」を、
看護師の目で。
病気と上手につき合いながらご自宅で暮らすために、お薬の管理と栄養の管理は土台になる部分です。
ところが、ご高齢になると「お薬の数が多くて飲み忘れる」「副作用が心配」「最近食欲が落ちている」「水分が足りているか不安」——
そうしたお悩みが出てくることが少なくありません。
絆では、看護師が定期訪問の際にお薬と栄養の両面を確認します。
お薬カレンダーの整理、飲み忘れ・飲み間違いの防止、副作用の有無のチェック。
栄養状態の観察、食事内容や水分摂取量のご相談、嚥下機能への配慮、必要に応じた薬剤師・管理栄養士との連携まで。
「日々の小さな不安」を看護師がそっと拾い上げ、安心の暮らしを支えます。
服薬管理・栄養相談でできること
お薬カレンダーの整理
1日分・1週間分のお薬を分包・セットして、飲み忘れを防ぎます。視力が落ちた方にも見やすいよう工夫します。
服薬状況の確認・記録
残薬数のチェック、飲み忘れ・飲み間違いがないかの確認、主治医への報告。お薬手帳の整理もお手伝いします。
副作用・効果の観察
新しいお薬が始まった後の副作用、血圧や血糖値などの効果の現れ方を看護師の視点で観察し、必要に応じて主治医・薬剤師に連絡します。
栄養状態の観察・相談
体重・むくみ・皮膚のはり・食欲の変化を観察。食事の量・内容、水分の摂取量についてご相談を承ります。
嚥下(飲み込み)への配慮
むせや誤嚥のサインを観察し、食事の形態(きざみ・とろみ)、姿勢、ペースのご提案。誤嚥性肺炎の予防につなげます。
多職種との連携
必要に応じて薬剤師(在宅訪問薬剤管理指導)・管理栄養士・歯科医師と連携。多職種で「食べる」「飲む」を支えます。
服薬管理をご利用の方から
「父は薬の管理が苦手で、家族も毎日確認するのが大変でした。看護師さんに薬カレンダーをセットしてもらうようになって、飲み忘れがほぼなくなり、家族の負担もぐっと減りました」 「母の食欲が落ちていることに看護師さんが早く気づいてくれて、主治医と相談しながら少しずつ改善できました」—— 服薬・栄養の小さな変化を、看護師の目で早期に拾い上げる。それが在宅での療養を長く続けるコツだと、私たちは考えています。