美術品の価値を、
市場の言葉で。
書画骨董・現代美術・宝飾品・工芸品。住友信託銀行アート&オブジェクトファイナンス部門出身の代表が、市場性ある評価をお届けします。
美術品評価は、
市場と歴史の
交差点にある。
美術品の評価は、不動産より遥かに繊細です。同じ作家の同じ年代の同じサイズの作品でも、その作品の出来栄え(quality)、来歴(provenance)、保存状態(condition)によって価値が大きく変わります。
市場相場(オークション落札価格・ギャラリー流通価格・小売プライス)を踏まえつつ、対象作品固有の要素を加味して、現在の市場で実現可能な価格を翻訳することが、私たちの仕事です。
取扱4ジャンル
書画骨董Calligraphy & Antiques
掛軸・古書画・茶道具・古陶磁・浮世絵・古文書。江戸期以前の文人画から近代日本画、煎茶道具まで幅広く対応します。
現代美術Contemporary Art
戦後日本美術・現代版画・ペインティング・写真・彫刻・インスタレーション資料。国際オークション・ギャラリー流通実績を踏まえます。
宝飾品Fine Jewelry
ハイジュエリー・アンティークジュエリー・腕時計・ダイヤモンド・カラーストーン・パール。鑑別書を踏まえた市場参考価格を提示します。
工芸品Crafts
漆芸・金工・木竹工・陶芸・ガラス・染織。人間国宝(重要無形文化財保持者)作品から伝統工芸士作品まで、作家銘・時代・状態を踏まえます。
美術品鑑定の3つの目的
相続税評価・遺産分割
のための鑑定
美術品は相続税法上「動産」として扱われ、原則的に時価評価が必要です。市場相場を踏まえた合理的な評価額を意見書として提出し、税理士と連携して相続税申告を支援します。複数の相続人がいる場合の遺産分割協議材料としても活用いただけます。
美術品担保ファイナンス
のための鑑定
美術品を担保にした融資を検討される際、貸し手側または借り手側からの依頼を受けて担保評価を実施。流動性・真贋・保管状態の3要素を踏まえ、ロスギブン・デフォルト(LGD)を見据えた保守的かつ実現可能な評価額を提示します。
オークション参考査定
・売却前の意思決定支援
大切なコレクションを売却される前に、現在の市場でいくらで売却可能か、どのオークションハウス・ギャラリーが適切か、リザーブプライス(最低落札価格)はどの水準が妥当かを助言。出品前の意思決定を中立的にサポートします。
美術品鑑定のご相談はこちらから。
作品の写真・寸法・来歴情報があるとスムーズです。初回ヒアリングは無料です。
お問い合わせ