PART 2
調査の範囲と方法
SCOPE
調査の対象範囲
既存住宅状況調査は、国土交通省告示に基づく方法により、建物の以下の部分を「目視中心」で調査いたします。
① 構造耐力上主要な部分(基礎・土台・柱・梁・耐力壁・小屋組など)
② 雨水の浸入を防止する部分(屋根・外壁・開口部・バルコニーなど)
調査は破壊検査ではなく、目視・計測・打診を中心に行います。床下・小屋裏は、既存の点検口から目視できる範囲を確認いたします。床下点検口・小屋裏点検口がない、または狭くて入れない場合は、その旨を報告書に明記いたします。



DETAIL
調査の流れと所要時間
| 事前準備 | 図面・建築確認書類・過去のリフォーム履歴等をお持ちであれば、事前にお預かりいたします。 |
|---|---|
| 現地調査 | 戸建住宅の場合、約3〜5時間が目安です(延床・状態により変動)。 |
| 外回り | 外壁・基礎・屋根まわり・バルコニー等を目視・打診で確認。 |
| 室内 | 各室の床・壁・天井のたわみ・ひび割れ・建具の動作等を確認。 |
| 小屋裏・床下 | 点検口から目視できる範囲で、雨漏り跡・蟻害・腐朽・配管漏れ等を確認。 |
| 報告書作成 | 現地調査後、約2週間で写真付き報告書をご提出いたします。 |
| ご説明 | 報告書は対面(またはお電話・オンライン)にて、約60分でご説明いたします。 |