Concept
私たちの理念
Our Mission 少人数の共同生活を通して、
少人数の共同生活を通して、
生活する自信を取り戻す。
さくらの家がめざしているのは、認知症の方が「お世話される」場所ではなく、「ご自分の暮らしを取り戻す」場所であることです。 定員9名の小さなお家ですから、スタッフはおひとりおひとりの好きな食べ物、昔のお仕事、ご家族のこと、得意なことを覚えています。
「できることは、ご一緒に。難しいところは、そっとお手伝い。」 この距離感こそが、認知症ケアの本質だと私たちは考えています。 平成13年の開設以来、変わらない方針です。

01 — Roles
役割のある暮らし
お米を研ぐ、お野菜を切る、お皿を並べる、洗濯物をたたむ、お庭のお花に水をやる。 こうした日常の家事を、ご利用者様と一緒に行います。「自分にもできることがある」という実感は、認知症の方が穏やかに過ごすためのいちばんの薬です。

02 — Pace
急がず、せかさず、その方のペースで
朝のお支度に時間がかかっても、お食事をゆっくり召し上がっても、何度も同じお話をされても。 すべてはその方の大切なペースです。スタッフは時間に追われず、「待つこと」を仕事の一部としています。

03 — Family
ご家族・ご友人もお家の一員
ご家族・ご友人様の面会や外出・外泊は大歓迎です。 お孫さんと一緒におやつを召し上がったり、お正月にはご自宅にお戻りいただいたり。 「家族と離れて暮らす」のではなく、「家族とつながりながらここで暮らす」場所でありたいと願っています。
Our Promise
さくらの家の約束
- お一人おひとりを、お名前でお呼びします。
- 「できないこと」ではなく「できること」に目を向けます。
- ご家族のご来訪・お出かけ・外泊を、いつでも歓迎します。
- 体調の小さな変化も、すぐにご家族と共有します。
- その方らしい暮らしに、最期まで寄り添います。