LIVING REHAB
生活リハビリ
CONCEPT
「リハビリ室での成果」を、暮らしへつなぐ
個別リハビリで取り戻した動作も、暮らしのなかで使わなければ少しずつ失われていきます。ONE+では、個別リハビリと並行して、「ONE+での1日そのものを、リハビリの場にする」生活リハビリを大切にしています。
「できる動作」を、見守りのもとで使い続ける
椅子からの立ち上がりは、休憩のたびにご自身で。お手洗いまでの移動は、見守りのもとご自分の足で。お茶の準備、おしぼりたたみ、食器の片づけ。「できる範囲を、毎日使う」ことが、機能の維持につながると私たちは考えています。
ご家族・ケアマネジャーさまとも、暮らしの目標をご一緒に確認します。「ご自宅では、ここまでご自分で」「ここからはご家族にお手伝いを」というラインを、リハビリの進捗に合わせて見直していきます。
EXAMPLES
生活リハビリの具体例
移動の動作
玄関の上がり框、廊下の手すり、トイレへの移動。ONE+の館内には、ご自宅で想定される段差・手すり配置に近い場所をあえて残し、日々の移動そのものを訓練の機会にしています。
食事まわりの動作
箸・スプーンの使い方、お茶碗を持つ、コップを口に運ぶ。食事は1日の中で繰り返される動作の宝庫です。麻痺側の手の使用、姿勢の維持などをそっと見守ります。
立ち座り・休憩動作
椅子からの立ち上がり、ソファでの座り直し。1日のなかで20〜30回繰り返される動作を、正しい姿勢・荷重で行えるよう声かけと見守りを続けます。
FAMILY
ご家族へのアドバイスも、生活リハビリの一部です
「ご自宅で、どこまで見守ってよいのか」「どこから手を貸せばよいのか」。ご家族のお悩みも丁寧にお聞きします。ご希望の方には、ご自宅環境に合わせた介助方法や手すりの設置場所等もアドバイスさせていただきます。