REHABILITATION
個別リハビリテーション
手で触れて評価する「アセスメント」
ONE+のリハビリは、理学療法士(PT)が直接手で触れて評価することから始まります。関節の動き、筋肉の張り、姿勢の癖、左右差、動作のタイミング。お体に触れることでしか分からない情報を、丁寧に拾い上げます。
体力も体調も生活環境もお一人ずつ違うからこそ、画一的なメニューでは効果が出にくいことが多くあります。理学療法士がアセスメントを行い、その日のお体の状態に合わせて必要なアプローチを組み立てます。
- 関節可動域・筋力・バランス能力の評価
- 歩行・立ち上がり・寝返りなど動作の分析
- 姿勢の癖・左右差・痛みの確認
- ご本人・ご家族の「もう一度こうしたい」をヒアリング
対応する状態と主なプログラム
脳卒中(脳出血・脳梗塞)、骨折術後、パーキンソン病、加齢による体力低下など、さまざまな方が通っていらっしゃいます。退院直後のリハビリ継続にも対応しています。
脳卒中の後遺症
脳出血・脳梗塞の後遺症で、麻痺・歩行のふらつき・手指の動かしにくさがある方へ。理学療法士が直接手で触れて、麻痺側の使い方や姿勢を整えるアプローチを行います。
骨折術後のリハビリ
大腿骨頸部骨折・脊椎圧迫骨折などの術後、退院後のリハビリを継続したい方へ。歩行・階段昇降・荷重の練習を、痛みに配慮しながら段階的に行います。
パーキンソン病
すくみ足、姿勢の前傾、転倒の不安に対し、大きな動作・リズム運動・バランス練習を中心としたプログラムを行います。お薬の効きやすい時間帯に合わせた調整も可能です。
体力低下・転倒予防
加齢で体力が落ちた、外に出るのが億劫になった方へ。下肢筋力・バランス・歩行持久力の維持改善で、転倒予防と外出機会の確保を目指します。
変形性関節症の痛み
膝・腰・股関節の痛みで動きにくい方へ。痛みのメカニズムを理学療法士が評価し、関節への負担を減らす動き方と運動メニューをお伝えします。
退院直後のリハビリ継続
病院でのリハビリが終わったあと、ご自宅でも続けたい方へ。病院での経過を踏まえ、生活動作に直結するメニューに切り替えてご提供します。
個別リハビリの流れ
到着・健康チェックのあと、ご利用日ごとに理学療法士が直接お体に触れて、その日の状態を確認します。前回からの変化、痛みの有無、ご家庭での出来事を伺いながら、その日のメニューを組み立てます。
個別リハビリの時間は、1対1での集中したアプローチです。理学療法士が体に触れて誘導し、ご本人の感覚を引き出します。終了後は、続けていただきたい自主トレ・生活上のコツをお伝えします。
3〜6ヶ月ごとに目標を見直し、ご家族・ケアマネジャーさまとも情報を共有しながら、長く続けていただける形をご提案します。