撫養の海辺に立つ家の外観

— murakamishin journal · 鳴門・撫養の建築アトリエ

普段の中に潜む、
特別な瞬間を。

鳴門の海辺、撫養の風、敷地の声を聴くことから設計がはじまります。
村上真建築設計事務所は、徳島で「敷地と住まう人の個性をひもほどく」を理念に、
注文住宅・店舗・古民家リノベーションを、一邸ずつ設計しています。

Murakamishin Architect · 一級建築士事務所 住宅 · 店舗 · 古民家リノベーション Naruto — Tokushima — Awa

Message

普段の中の、
ふと、特別な、
瞬間を。

わたしたちの設計は、「クライアントと敷地の個性をひもほどく」ことから始まります。 土地に立ち、風と光と音をたしかめ、住まう人の暮らしの輪郭を、ていねいに聞く。 そこから、「その家にしかない一邸」が立ち上がってきます。

特別な空間ではなく、普段の中にふと潜む特別な瞬間を。 朝の光、夕の風、家族が囲む食卓、子供がふと腰かける段差。 住むほどに、暮らしを静かに引き上げてくれる家を、つくりたい。 それが、村上真建築設計事務所のかたちです。

— Shin Murakami, Principal Architect

Concept · 5 Axes

設計の、五つの軸

一邸ごとに、かたちは変わります。けれど、根のところで手放さない五つの原則を、ご紹介します。
敷地と人が違えば、五つの軸から生まれる「家」もまた、まったく違うものになります。

01 · Site Reading

敷地と、対話する

撫養の風、鳴門海峡の音、隣家の屋根の高さ、塩を含んだ空気。図面の前に、敷地が持つ条件をていねいに読みとくことを、いちばん大切にしています。

02 · Daily Moments

普段の中の、特別な瞬間

朝の光が床にあたる角度、夕方の風が抜ける窓、子供が腰かける段差。住む人の日常に「ふっ」と息をつける瞬間を、設計のなかに織りこんでいきます。

03 · Material

素材に、正直に

無垢の床、左官の壁、漆喰、和紙、鋼板。土地の気候と、住まう人の暮らしに合わせて、素材を一つひとつ選んでいく。長く付き合える家は、素材のえらびから。

04 · One by One

一邸ずつ、ていねいに

同時に走るプロジェクトの数は、ごくわずか。クライアントとの対話、現場での確認、図面と納まり、すべてに時間をかける。だからこそ「その家にしかない一邸」が生まれます。

05 · House & Shop

住宅も、店舗も、古民家も

注文住宅、店舗・公共施設、古民家リノベーション。用途は違っても、根のところで大切にしている姿勢は同じ。「普段の中の特別な瞬間」を、どんな場にも。

五つの軸の詳細へ

Works

作品

鳴門・徳島の住宅と店舗・公共施設・古民家リノベーション、わたしたちが手がけた作品の一部をご紹介します。

All Works
海辺の家の大開口

Lasting Home

十年、二十年と、
味わいが深まる家を。

流行に乗らず、素材と納まりに正直に。
建てた瞬間ではなく、暮らすほどに、住む人とともに育っていく家を、つくりたい。

Features

設計の、現場から

図面の余白で考えていること、現場で手を動かしながら確かめていること。
設計者の眼差しを、誌面のように一枚一枚、お伝えします。

無垢の木の質感

— Feature 01 · Material

無垢の床と漆喰の壁が、
光をやわらかく抱く。

ビニルクロスでは出せない、漆喰の微細な凹凸。朝の光、夕の光、季節の光が壁の上を旅しながら、室内の表情を変えていきます。手間と時間はかかるけれど、住むほどに「やってよかった」と言っていただける素材です。

— Feature 02 · Site

敷地に何度も、
足を運ぶ。

鳴門の海辺、撫養の街中、徳島市内、板野の田畑。敷地ごとに、風の向き、光の傾き、隣家との距離、聞こえる音が違います。図面を描く前に、敷地に何度も足を運び、季節や時間帯を変えてその場の空気を確かめる。それが「その敷地にしかない一邸」の出発点です。

敷地を歩く設計者
図面と対話する設計者

— Feature 03 · Dialogue

代表が、
最初から最後まで。

最初のお問い合わせから、敷地調査、基本設計、実施設計、現場監理、お引き渡し、お引き渡し後のお付き合いまで。すべての窓口に、代表の村上が直接立ちます。図面を引く人と、最初から最後まで対話できる。それが小さな設計事務所だからこそのかたちです。

Services

わたしたちが、つくれるもの

01 · Custom Home

注文住宅

お施主さまの暮らし方からはじめる、一邸ずつの設計監理。土地探しからご相談いただけます。

02 · Shop & Public

店舗・公共施設

珈琲店、美容室、アトリエ、公共施設。商いと暮らしが交わる場を、丁寧に設計します。

03 · Renovation

古民家リノベーション

築年数を経た住まいを、骨格から見直す。古いものに新しい光を入れる、長く住み継ぐための仕事。

04 · Atelier Visit

自邸見学

鳴門市撫養町の自邸(村上邸)を予約制で公開しています。設計の考え方を、実物で感じていただけます。

By Numbers

数字で見る、設計室

0並走

同時設計数の目安

0

一邸あたりの対話

0

設計監理 一貫対応

0

ひとつずつ、ていねいに

撫養の自邸内観

Blog & Journal

設計の
舞台裏を、
綴っています。

現場でしか手に入らないもの。図面の余白に書きこんだ言葉。素材選びの試行錯誤、施主との対話。 設計者の視点から、暮らしと建築を結ぶ言葉を綴っています。

2026.05.10 見学会 5/24(土)撫養の自邸 見学会のお知らせ 2026.04.22 作品公開 板野郡・旧吉野川の家、作品ページを公開しました 2026.03.18 コラム 漆喰の凹凸が、光をやわらかくする話
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Atelier & Jitei

撫養の自邸を、
ご覧いただけます

鳴門市撫養町に、代表 村上の自邸(村上邸)があります。 設計の考え方を、図面ではなく実物で感じていただくため、予約制で公開しています。 土日祝も対応可能です。お気軽にお声がけください。

自邸のことを見る
撫養の自邸の様子
木のぬくもりを感じる住宅内観

Voices

住まう人の、声

— 鳴門市撫養町・S様邸

「海に向かって開いた、わたしたちの一邸」

土地を見ていただいた瞬間、ここにこういう家を、と提案いただいた光景が、今そのまま暮らしになっています。

— 徳島市・K様店舗

「街に馴染む、小さな珈琲店ができた」

建てる前に「ここで何をしたいか」を何度も対話していただきました。お客様にも気持ちよく座っていただけています。

— 板野郡松茂町・I様邸

「築古の古民家を、住み継いだ」

解体ではなく、リノベーションを選んでよかった。古い梁が、新しい暮らしを抱きとめてくれます。

すべてのお住まいの声へ

Contact

まずは、お話を、
聞かせてください。

土地探しの段階でも、店舗計画でも、古民家リノベーションでも、構いません。
まずは、あなたの「暮らしの輪郭」や「やりたいこと」を、お話しいただければ。

お問い合わせフォーム ✉ murakami_shin@icloud.com

9:00 — 18:00 / 予約制(土日祝も対応可)