Message
島の風を、
設計の手がかりに。
宮古島には、本土の建築の常識が通用しない条件があります。
夏は照りつけ、冬は北風が吹き、年に一度は強い台風が島を撫でていく。
けれど、その条件は、敷地ごとに違う表情を持っています。
風の通り道、屋根の傾き、深い軒、塩を避ける壁の向き、シーサーの座る場所。
ひとつずつ、ていねいに読み解いていけば、
宮古島の建築は、ここにしかない一邸になっていきます。
伊志嶺敏子一級建築士事務所は、
そんな宮古島の風土に、住む人の暮らしを重ねていく仕事を、
ひとつずつ、対話を通じて積み重ねています。
— 伊志嶺敏子(一級建築士・JIA沖縄支部)
Services
業務内容
住宅設計を中心に、公共・店舗・リノベーションまで、
宮古島ならではの建築を、一邸ずつご一緒します。
住宅設計
宮古島の風土と暮らしに寄り添う、注文住宅の設計監理。台風・塩害・日射という島の条件を、設計の制約ではなく一邸ずつの手がかりに変えていきます。
公共建築
宮古島の歴史と地域性を映す公共建築の設計。住民の声に丁寧に耳を傾け、長く愛される島の風景を、ひとつずつ。
店舗・宿泊施設
カフェ、宿、サウナ、小さな店舗。宮古島ならではの観光と暮らしの境界に立つ、小さなランドマークを設計します。
リノベーション
島の古民家、赤瓦の木造、戦後コンクリート住宅。時を経た建物の骨格を読み直し、次の50年へ橋渡しする仕事。
Featured Works
最近の作品(サンプル想定)
※ 上記作品はサンプル想定です。本制作時に伊志嶺先生の実作品に差し替えます。
Architect
建築家のこと
伊志嶺敏子(いしみね としこ)。
沖縄県宮古島市平良を拠点に、一級建築士として住宅・公共・店舗・リノベーションの設計監理を行っています。
日本建築家協会(JIA)沖縄支部に所属し、沖縄・宮古島の建築文化に向き合っています。
※ 建築家プロフィールは、本制作時に伊志嶺先生からヒアリングのうえ正確に記載いたします。
現サンプルはJIA沖縄支部公開情報および業種標準に基づいたサンプル想定です。
Concept
設計のたいせつにしていること
01
島の風を、読む
宮古島では夏冬で卓越風が変わります。風の通り道を読むことが、開口部・軒・屋根勾配の設計の出発点。
02
塩と日射を、いなす
台風と塩害、強烈な日射。沖縄の建築は、これらを「いなす」設計の積み重ねでできています。
03
一邸ずつ、対話する
お施主さまとの対話を、何度も重ねます。「ほんとうに大切なこと」が見えるまで、急がず、ていねいに。