Concept
一〇〇〇年先の、
暮らしを造る建築。
各地の風土から生まれ、生活に根ざした建物は、個性的で美しく、心のこもった家になります。
時を重ねて築かれてきた土台のうえに、ていねいに暮らしを置いていくこと。
Philosophy
自然素材が、
見せる表情は、
いつも豊かに。
「ていねいな暮らし」を頑張ることが、家づくりの目的ではないと、わしずは考えています。 むしろ、ていねいに作られた素材と納まりが、住む人の毎日を静かに引き上げてくれる。
家事の動線、子どもの居場所、ふたりの距離感、ひとりの時間。 そのすべてに、ていねいに作られた家は寄り添います。「自然素材と、暮らす」とは、そんな家のあり方です。
そして、その家を建てるのは、女性一級建築士です。 最初のご相談から竣工後まで、図面を引く本人が責任を持ってご一緒します。
AXIS — 01
Organic Living
一〇〇〇年先の、暮らしを
一〇〇〇年先まで、その土地と家族に寄り添う建築を。流行のスタイルではなく、その地の風土と暮らしから生まれた、個性的で美しく心のこもった家を。わしずの図面は、長い時間軸から逆算してかたちを決めていきます。
AXIS — 02
Natural Materials
自然素材が、見せる表情
無垢の木、漆喰、土壁、和紙。やさしい暮らしのすすめは、素材選びから始まります。新建材の均一な表情ではなく、時を重ねるほどに豊かな表情を見せてくれる本物の素材で、家を仕立てます。
AXIS — 03
Site & Climate
群馬の風土から、生まれる家
赤城・榛名・妙義の上毛三山に守られた前橋の風土。冬のからっ風、夏の青空、四季の移ろい。その土地の気候と地形を読みとき、風と光を味方にする家を、敷地ごとに設計しています。
AXIS — 04
Woman Architect
女性建築士の、まなざし
台所に立つ目線の高さ、子どもが手を伸ばす棚の位置、洗濯動線、収納の奥行き。住まう人と同じ目線で考える女性建築士だからこそ気づける「ていねいさ」を、図面のすみずみまで翻訳します。
AXIS — 05
Long Dialogue
長い対話の、しごと
何度も対話を重ね、想いの輪郭を一緒に描きます。「やりたいこと」の奥にある「ほんとうに大切なこと」まで。準備の時間を惜しまないことが、後悔のない家づくりへの近道です。
Materials
手にとれる、本物の素材を
素材の見本を手に取り、現場で確かめ、納得するまで選び続ける。
歳月とともに表情を増していく素材たちが、自然素材と暮らす家を支えます。
Wood
無垢材
杉、檜、ナラ、栗。歳月とともに艶を増す床と造作家具。県木・黒松を活かす設計も得意です。
Plaster
漆喰・土壁
漆喰、珪藻土、土壁。光を乱反射させ、湿気を整える手仕事。冬のからっ風からも家を守ります。
Washi
和紙・養蚕
群馬は富岡製糸の養蚕文化の地。和紙と絹のテクスチャを、襖・障子・壁紙に活かします。
Earth
土・砂・石
土間、洗い出し、石貼り。足元から、暮らしを地面につなぎます。
Closing
五つの軸は、
変わらず。
かたちは、毎回変わる。
わしず建築設計事務所の五つの軸は、どの一邸でも変わりません。 けれど、敷地と人が変われば、現れる「かたち」はまったく違うものになります。 ぜひ、わしずが実際に建てた群馬の住まいたちも覗いてみてください。