Kampo Medicine
漢方生薬による内服治療
症状だけを抑えるのではなく、身体全体の状態と体質を読み取って。
その子にあわせた生薬で、内側から穏やかに整えていきます。
— 身体が本来もっている力を、引き出す。 —
漢方生薬の、考え方。
漢方は、症状の出ている場所だけを診るのではなく、身体全体のバランスや体質を読み取って処方を組み立てます。
同じ病名でも、その子の体力・季節・生活によって、選ぶ生薬は変わります。だからこそ当院では、毎回の診察で状態を確かめ、処方を見直します。
西洋薬の負担が気になる子、慢性的な不調を抱える子、体力の落ちたシニアの子にも、穏やかに寄り添える治療です。
こんなときに、ご相談ください
01
慢性的な不調が続く
なかなか良くならない、繰り返す不調。体質から整えることで、楽になることがあります。
02
薬の負担が気になる
「西洋薬だけに頼りたくない」。そんなご家族のお気持ちにも、選択肢をご提案します。
03
体力が落ちてきた
食欲がない、元気がない、シニア期の衰え。身体の力を引き出す手立てとして。
漢方でご相談の多い症状
皮膚
皮膚病・かゆみ
慢性的なかゆみや皮膚トラブルに、体質からのアプローチを。
腎
慢性腎臓病
高齢猫に多い慢性腎臓病。西洋医学と併用しながら穏やかに。
消化
消化器・便秘
下痢や便秘、消化器の不調。胃腸の働きを内側から整えます。
血
貧血
身体の状態にあわせて、めぐりと血の力を補う生薬を。
心
心臓病
慢性的な心臓の不調に、負担を抑えながら寄り添います。
他
その他の内科疾患
気になる症状は、まずご相談ください。体質から見立てます。
処方までの流れ
01
問診・体質の確認
暮らし・食事・排泄・気になる症状を伺い、全身の状態と体質を確かめます。
02
見立て(証)を立てる
身体全体のバランスから、その子に合った方針を組み立てます。
03
生薬の処方
体質と症状にあわせて生薬を選び、無理のない形でお出しします。
04
経過を見て、調整
毎回の診察で変化を確かめ、処方を見直していきます。
料金は症状・処方内容により異なります。診察時にご説明いたします。