Concept
作る人の眼で、
設計する。
図面を引くだけで終わらず、現場で手を動かし、素材を選び、納まりをその場で決める。
作人は「作る人」の眼を、設計の最初から最後まで離さない一級建築士事務所です。
Philosophy
設計と現場を、
一本につなぐ。
それが、作人です。
作人(さくっと)は、図面を引くだけの設計事務所ではありません。 現場で手を動かし、素材を選び、納まりをその場で決めていく。「作る人」の眼を、最初から最後まで離さない仕事の仕方を貫いています。
住宅、商業店舗、小規模オフィス、家具・プロダクト。スケールを横断することが、ディテールへの感度を深め、建築と人の距離を縮めると考えています。
設計者は、図面の人であると同時に、作る人でもあるべきだ。 作人という事務所名には、その姿勢が込められています。
AXIS — 01
Architect as Maker
「作る人」の眼で、設計する
図面を引くだけで終わらず、現場で手を動かし、素材を選び、納まりをその場で決めていく。作人は「作る人」の眼を、設計の最初から最後まで離さない設計事務所です。図面と現場の距離を、できる限り近く保ちます。
AXIS — 02
Site First
敷地から、考えはじめる
枚方の旧街道筋、淀川沿いの風景、駅前の商業地、京都の町家筋。敷地が持つ条件は、設計の制約ではなく、その場所にしかない一邸にする手がかりです。敷地に何度も足を運び、朝・昼・夕の光を確かめます。
AXIS — 03
Across Scales
スケールを、横断する
住宅、商業店舗、小規模オフィス、家具、什器、サイン、プロダクト。スケールを横断することで、ディテールへの感度が深まり、建築と人の距離が縮まります。作人は「大きいもの」も「小さいもの」も、同じ眼で設計します。
AXIS — 04
Material Honesty
素材に、嘘をつかない
木は木らしく、鉄は鉄らしく、土は土らしく。素材の質感と経年変化を素直に表に出すこと。塗装やシートで隠さず、素材本来の表情で長く愛される空間。作人は「素材に嘘をつかない設計」を貫きます。
AXIS — 05
Continued Care
竣工後も、伴走する
竣工は終わりではなく、住まいや店舗の始まりです。点検、修繕、小さな改修、店舗のリニューアル。長くお付き合いいただけるパートナーであることが、作人の存在意義のひとつだと考えています。
Materials
素材に、嘘をつかない
サンプルを手に取り、現場で確かめ、納得するまで選び続ける。
歳月とともに表情を増していく素材たちが、作人の設計を支えます。
Wood
無垢材
杉、檜、ナラ、栗。歳月とともに艶を増す床・造作・家具材。
Plaster
左官壁
土、漆喰、珪藻土。光を乱反射させ、空気を整える手仕事。
Metal
鉄と真鍮
時間が刻む、深い経年表情。納まりに静かな緊張感を与えます。
Earth
土・砂・石
土間、洗い出し、石貼り。足元から、暮らしを地面につなぎます。
Closing
五つの軸は、
変わらず。
かたちは、毎回変わる。
作人の五つの軸は、住宅でも、店舗でも、オフィスでも、家具でも変わりません。 けれど、敷地と用途と人が変われば、現れる「かたち」はまったく違うものになります。 ぜひ、わたしたちが実際に手がけた設計実績も覗いてみてください。