「母の笑顔が戻りました」
在宅で一人で介護していた頃、母も私も疲れ切っていました。週3回おたつめたつに通うようになって、母は「カラオケが楽しい」「お友達ができた」と帰ってきます。職員の皆さんが島のなじみのある歌をたくさんご存じで、母も一緒に口ずさんでいます。私自身も少し休めるようになり、結果的に家での母との時間も穏やかになりました。
— 80代女性のご長女さま(ご利用2年)
VOICES
ご利用者さまのご家族にお願いし、率直なご感想を寄せていただきました(ご本人の特定を避けるため、続柄・年代のみ記載しています)。ご利用を悩まれているご家族の参考になれば幸いです。
在宅で一人で介護していた頃、母も私も疲れ切っていました。週3回おたつめたつに通うようになって、母は「カラオケが楽しい」「お友達ができた」と帰ってきます。職員の皆さんが島のなじみのある歌をたくさんご存じで、母も一緒に口ずさんでいます。私自身も少し休めるようになり、結果的に家での母との時間も穏やかになりました。
— 80代女性のご長女さま(ご利用2年)
驚いたのは、職員の皆さんが父の人生をよくご存じなことです。元教員だったこと、種子島で農業もやっていたこと、戦後の苦労話。面談でお話しした内容がきちんとケアに活きていて、父は「先生」と呼ばれて満更でもなさそうです。連絡帳に書いてくださる毎日のエピソードも毎回楽しみにしています。
— 90代男性のご長男さま(ご利用1年半)
種子島でデイサービスを探すのは選択肢が限られていますが、おたつめたつのおかげで母は20年以上暮らしてきた中種子町を離れずに済んでいます。送迎の方も顔なじみで、ご近所さんの噂話で盛り上がっているそうです。「島の人が島の人を支える」という姿勢に心から感謝しています。
— 80代女性のご次女さま(ご利用3年)
妻はデイサービスを嫌がるので、訪問介護でお世話になっています。週3回ヘルパーさんに来ていただき、入浴と簡単な家事をお願いしています。長くお付き合いいただくうちに、妻もヘルパーさんが来る日を楽しみにするようになりました。家で過ごせる時間が増えて本当に助かっています。
— 70代女性のご夫さま(訪問介護ご利用半年)
頑固な父がデイに行ってくれるか不安でしたが、まず半日の体験利用を勧めていただきました。カラオケで昔の歌を歌って「また行こう」と言って帰ってきた父を見て、本利用を決めました。段階を踏ませてもらえたのが本当に良かったです。
— 80代男性のご長女さま(体験利用を経てご利用開始)
※ 掲載のご感想は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の経過をお約束するものではありません。
「他人に頼るなんて」と、ご自分を責めながら相談にいらっしゃるご家族が少なくありません。けれど、介護のかたちを変えることは、決して愛情を手放すことではありません。
介護の負担が減ったぶん、ご家族が「娘として」「息子として」「夫婦として」過ごせる時間が戻ってくる。それも、デイサービスや訪問介護という選択の大切な意味だと私たちは考えています。