Our Concept
私たちの想い
「施設」ではなく、
「家」であること。
めいちゃんの家がめざしたのは、デイサービス「施設」ではなく、本当の「家」のような場所でした。 玄関を入るとお台所のにおいがして、居間ではテレビがついていて、ねこが寝ていて、子どもの声が聞こえる—— そんなふつうの家に、皆さまをお迎えしています。
認知症と診断されても、その方の人生はそのまま続いています。 新しい場所に「慣れていただく」のではなく、「いつもの場所のように」過ごしていただきたい。 ふつうの家、ふつうの暮らし、ふつうの一日——それが私たちのコンセプトです。

少人数だからこそできる、
臨機応変な対応
定員12名。大きな施設のように「全員でレクリエーション」「全員で体操」という形ではなく、 お一人おひとりが「今やりたいこと」を選んでいただける時間をつくります。 お料理が好きな方はお台所へ、静かに過ごしたい方は縁側へ、お喋りしたい方は居間へ。 「人に合わせる一日」ではなく、「自分のペースの一日」を。

「閉じこもらない」一日
ずっと室内にいると、気持ちも体も縮こまっていきます。 めいちゃんの家では、お庭で土に触れたり、近所を散歩したり、近くのスーパーまでお買い物に出かけたり—— 「外の空気に触れる時間」を大切にしています。 道で近所の方とご挨拶することも、認知症の方にとっては大切な刺激です。

「困った行動」ではなく、
「その方の理由」を見る
認知症の方が「同じことを何度も聞く」「夕方になると落ち着かない」—— それは「困った行動」ではなく、その方なりの理由があってのこと。 私たちは、その理由を一緒に探すことを大切にしています。 否定せず、急かさず、その方のペースに合わせる。それが認知症ケア20年の経験から学んだ姿勢です。
めいちゃんの家のお約束
- お一人おひとりを、お名前でお呼びします。
- その日の過ごし方は、できるだけご本人に選んでいただきます。
- 「できないこと」を増やすケアではなく、「できること」を続けるケアを。
- 体調や気持ちの変化は、ご家族と速やかに共有します。
- ねこと子どもがいる、にぎやかな家のままでお迎えします。