kuma
熊倉建築設計事務所
Light · Wind · Green

Voices

住まう人の、
言葉から学ぶ。

熊倉建築設計事務所で家を建てられたお施主さまからの言葉を、ご紹介します。
建築士にとって、お引き渡しの後にいただく言葉が、何よりの財産です。

冬の朝、家の中が明るくなった

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— work_001|佐野・杉林の中の平屋

「冬の朝、家の中が明るくなった」

南面の窓配置と軒の高さを工夫していただき、冬の朝、暖房をつける前にすでに家の中が明るくなりました。子どもがリビングで朝ごはんを食べているところに、まっすぐ光が差し込む。光のある暮らしって、こういうことなのかと、住んでから気づくことばかりです。

— 佐野市・S様邸(30代ご夫婦+お子様2人)

古い梁が、新しい暮らしを抱きとめてくれる

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— work_002|足利・町家リノベ

「古い梁が、新しい暮らしを抱きとめてくれる」

築50年の家の骨格を残しながら、断熱と耐震を整えていただきました。古いものと新しいものが、ちゃんと馴染んでいるのがうれしいです。冬の朝、寒くて起きられなかった家が、今は暖房をつけてしばらくすると、家中が温まる。古さと性能の両立、難しいご依頼だったと思います。

— 足利市・T様邸(50代ご夫婦)

仕事と暮らしの線を、絶妙に引いていただいた

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— work_003|館林・店舗併用住宅

「仕事と暮らしの線を、絶妙に引いていただいた」

一階を雑貨店、二階を住居に。動線を分けながらも、家族のいる気配がうっすら伝わる。「分けて、つなぐ」設計の妙だと思います。お店に立っているとき、二階の子どもの足音が聞こえる。仕事のあいだも、家族と繋がっていられる、この感覚がうれしいです。

— 館林市・M様邸(40代ご夫婦+お子様1人)

中庭で、距離感がちょうどよくなった

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— work_004|古河・二世帯の中庭住宅

「中庭で、距離感がちょうどよくなった」

二世帯同居を考えたとき、近すぎず遠すぎずを実現するのは難しいだろうな、と思っていました。中庭を挟んで親世帯と子世帯。日々は別々の暮らしですが、ふと中庭越しに親世帯のリビングを見ると、母がテレビを見ている。その光景が、なんとも穏やかでうれしいんです。

— 古河市・W様邸(30代ご夫婦+ご両親)

スキップフロアが、家族の距離をちょうどよくする

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— work_005|南斜面の3段スキップ

「スキップフロアが、家族の距離をちょうどよくする」

5人家族でも、それぞれの居場所がある。けれど、声をかければすぐに届く距離。スキップフロアという発想を、提案いただいてはじめて知りました。子どもたちが大きくなって自分の部屋に閉じこもる年齢になっても、この「ゆるく繋がる」設計が、家族の風通しを保ってくれそうです。

— 栃木市・N様邸(30代ご夫婦+お子様3人)

土間という贅沢を、教わった

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— work_006|土間と薪ストーブの家

「土間という贅沢を、教わった」

玄関を入ってすぐ、広い土間が広がる。自転車を置いて、薪ストーブを焚いて、子どもが土間で遊ぶ。日本の昔の家にあった「外と内のあいだ」を、現代の暮らしに翻訳していただきました。冬は薪ストーブで家中が暖まり、夏は土間がひんやりと涼しい。

— 鹿沼市・K様邸(40代ご夫婦+お子様1人)

Message

完成は、
長い物語の、
はじまりです。

お引き渡しのときにいただく「ありがとうございました」という言葉。 そして、住みはじめて1年、3年、5年が経ったときに改めていただくご感想。 それらすべてが、熊倉建築設計事務所がこの仕事を続けていく理由です。