kuma
熊倉建築設計事務所
Light · Wind · Green

Concept

光と風と、
緑とともに。

自然のエネルギーをできる限り建築に取り込みたい。
性能数値の前に、敷地が持つ条件を読みとく。それが、わたしたちの家づくりの出発点です。

光と風が抜ける杉林

Philosophy

自然のエネルギーを
できる限り、
建築に取り込みたい。

光、風、緑。建築の外側にあるものを、できる限り内側に呼び込む。 壁で「閉じる」のではなく、開きながら整える。冷暖房に頼り切る前に、敷地が持つ条件を読みとく。 それが、わたしたちの家づくりの出発点です。

性能とデザインは、別々の話ではありません。 北関東の冬の寒さ、夏の蒸し暑さに、性能で答える。同時に、暮らしの「気分」を整えるための、 光と風と緑の設計を最初の段階から組み込む。両者を切り分けずに、ひと続きの仕事として進めます。

そして、その家を建てるのは、建築士です。営業ではありません。 最初のご相談から竣工後まで、図面を引く本人が責任を持ってご一緒します。

光を、住まいに招く

AXIS — 01

Light

光を、住まいに招く

南北の窓配置、軒の出の寸法、天窓のひと工夫で、家の中を光が旅する一日を描きます。朝の白い光、昼の透ける光、夕の橙の光。光が回ることで、住まいは時間を持ち、住む人の身体のリズムを整えます。

風を、家に通す

AXIS — 02

Wind

風を、家に通す

佐野は北西から南東への風が抜ける土地。家の中に「抜けの軸」を一本引いておくことで、エアコンを足し算する前に住まいが涼しい。性能数値の前に、敷地が持つ気流を読みとくところから設計を始めます。

緑を、暮らしに引き寄せる

AXIS — 03

Green

緑を、暮らしに引き寄せる

敷地のまわりの樹木、遠景の山並み、内側の坪庭の木一本。「借景」と「内側の緑」を結ぶことで、季節と移ろいを毎日の風景として暮らしに溶け込ませる。北関東の里山だからできる、緑を味方にした家づくり。

対話から、はじめる

AXIS — 04

Dialogue

対話から、はじめる

プランは「やりたいこと」のヒアリングからは始めません。「どう過ごしたいか」「何が大切か」を、何度も対話しながら掘り下げる時間を、設計の最初の仕事と考えています。準備の時間を惜しまないことが、後悔のない家づくりへの近道です。

性能と、デザインを両立する

AXIS — 05

Performance

性能と、デザインを両立する

断熱・気密・耐震・採光。性能を最低限ではなく、暮らしの土台として据える。デザインは、性能の上に咲く花であって、性能を犠牲にすることはありません。北関東の冬を快適に過ごす、性能基準ZEH水準以上を標準としています。

Materials

手にとれる、本物の素材を

素材の見本を手に取り、現場で確かめ、納得するまで選び続ける。
北関東の杉や石灰など、地域素材も積極的に採用しています。

Wood

無垢材

杉、檜、ナラ、栗。栃木県の杉も積極採用。歳月とともに艶を増す床と造作家具。

Plaster

左官壁

土、漆喰、珪藻土。葛生の石灰も活用。光を乱反射させ、空気を整える手仕事。

Metal

鉄と真鍮

時間が刻む、深い経年表情。納まりに静かな緊張感を与えます。

Earth

土・砂・石

土間、洗い出し、石貼り。足元から、暮らしを地面につなぎます。

Closing

五つの考え方は、変わらず。
かたちは、毎回変わる。

熊倉建築設計事務所の五つの考え方は、どの一邸でも変わりません。 けれど、敷地と人が変われば、現れる「かたち」はまったく違うものになります。 ぜひ、わたしたちが実際に建てた住まいたちも覗いてみてください。

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