Renovation · Kominka

リノベーション・
古民家再生

山陰に残る古民家、町家、空き家の再生。 構造補強と現代の暮らしを両立させ、地域の建築文化を次世代へつなぐ設計を行います。

古民家再生事例

Heritage to Future

山陰の古民家を、
次の世代へ。

山陰地方には、出雲流の入母屋造り、出雲瓦の屋根、土壁と板張りの外壁、 そして広い土間と座敷を持つ古民家が数多く残っています。

しかし、空き家として放置されたり、解体されてしまう例も少なくありません。 私たちは、これらの古民家を、現代の暮らしに合わせながら丁寧に再生する設計を、 安来分室を中心に手がけてきました。

地域の建築文化を、次の世代へ。それが古民家再生の意義だと考えています。

Renovation Approach

古民家再生の四つの軸

01 — Structure

構造補強・耐震診断

梁・柱・土台・基礎の状態を診断し、現代の耐震基準に合わせて補強設計を行います。古い木組みの良さを残しながら、住む人の安全を守る構造を作ります。

02 — Living

現代の暮らしに合わせる

断熱、給排水、電気、空調、キッチン、浴室。古民家の意匠を残しながら、現代生活に必要な機能を丁寧に組み込みます。

03 — Materials

地域素材を活かす

出雲瓦、地元の木材、漆喰、土壁、和紙。山陰で育まれた素材を可能な限り再利用・継承し、新材と既存材の調和を図ります。

04 — Story

家の物語を残す

その家で過ごしてきた家族の記憶、地域での役割、建物の来歴。お聞きした物語を、再生後の建築に痕跡として残す設計を心がけます。

For Empty Houses

空き家相談、
古民家活用相談も承ります

実家を相続したが住む人がいない、空き家になった古民家を活用したい、 移住者向けに古民家を改修したい、店舗やカフェに転用したい—— そのようなご相談にも対応しております。

まずは現地調査から。建物の状態、再生の可能性、概算費用、活用方法。 総合的に判断するためのお手伝いをいたします。

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古民家の木組み