
Our Policy
P4医療と方針
予知性・予防・個別化・参加。
P4医療を、町の医院に。
P4医療の、4本柱
P4医療とは、医療の未来を語るうえで世界的に注目されている考え方です。
予知性(Predictive)/予防(Preventive)/個別化(Personalized)/参加(Participatory)の4本柱で、患者さまお一人おひとりに合わせた診療を組み立てます。
P1 · Predictive
予知性|将来のリスクを予測する
遺伝・体質・口腔内環境・生活習慣から、将来のむし歯・歯周病・全身疾患のリスクを予測。発症してから治療するのではなく、起きる前に手当てします。
P2 · Preventive
予防|歯科と医科の両面で
歯科の予防(ブラッシング・メンテナンス・フッ素)に加え、医科の予防(食生活・運動・抗加齢医学)も組み合わせ、長寿を支える予防介入を行います。
P3 · Personalized
個別化|お一人おひとりに合わせて
同じ「むし歯」「歯周病」でも、原因や進行スピードは患者さまごとに違います。お一人おひとりの体質と生活に合わせた、オーダーメイドの診療計画を立てます。
P4 · Participatory
参加|患者さまも、診療チームの一員に
「言われたとおりに治療を受ける」のではなく、ご自身が理解し、選び、参加していただく診療。十分な説明と時間をかけて、患者さまと一緒に決めていきます。
院長が学んだ「予防医学」のルーツ
院長 瀧昌弘 は、東京歯科大学口腔外科学教室で口唇口蓋裂・顎変形症を研究したのち、ドイツ・ハイデルベルグ大学に渡り、口腔がん・インプラント臨床に従事しました。
122年の老舗が、なぜP4医療なのか
長く町で診療を続けるなかで、私たちは「お口の問題は、お口だけで起きていない」ことを繰り返し見てきました。糖尿病、循環器疾患、認知症、栄養不足──全身の状態が、お口に映ります。
だから、歯科と医科を併設し、患者さまの「長寿そのもの」を支える医院でありたい。それが当院のP4医療の基盤です。
歯科×医科の併設について
当院は歯科診療所として認可を受けながら、内科・ペインクリニック内科・麻酔科の診療を併せて行う、珍しい体制をとっています。歯科医師 瀧昌弘 と、医師(麻酔科)瀧友紀 の夫婦体制だからこそ可能な、歯と全身を一つの医院で診る診療です。
口腔慢性炎症と糖尿病・心疾患のつながり、慢性疼痛と歯科疾患の関係、抗加齢医学の知見を活かした予防介入──歯科だけでも、医科だけでも届かない領域を、滝歯科医院では一つの診療として組み立てます。
当院が大切にしている、4つの姿勢
P4医療を実践するために、診療現場で大切にしている姿勢があります。
- 十分な時間をかけた診療 お一人の診療に30〜60分(初診は60〜90分)を確保し、丁寧にお話を伺います
- 歯と全身のつながりを確認 口腔内だけでなく、現病歴・服薬・生活習慣も伺い、全身視点で診療を組み立てます
- 過剰介入の回避 削らずに済む方法、抜かずに済む方法を優先。最終手段は最後に
- 長期で守る視点 「今すぐ治す」より「長く守る」。生涯のお口の健康を見据えた診療を