Concept

一脚の椅子を、
携えて。

「居」とは、人が腰を落ち着けて、そこに留まること。
時を重ねて築かれてきた土台のうえに、ていねいに暮らしを置いていくこと。

エス・アイ・アール建築計画事務所のコンセプト

Philosophy

ていねいに、
作られた家が、
毎日を支える。

「ていねいな暮らし」を頑張ることが、家づくりの目的ではないと、わたしたちは考えています。 むしろ、ていねいに作られた素材と納まりが、住む人の毎日を静かに引き上げてくれる。

家事の動線、子どもの居場所、ふたりの距離感、ひとりの時間。 そのすべてに、ていねいに作られた家は寄り添います。「ていねいと、暮らす」とは、そんな家のあり方です。

そして、その家を建てるのは、建築士です。営業ではありません。 最初のご相談から竣工後まで、図面を引く本人が責任を持ってご一緒します。

一脚の椅子を、携えて

AXIS — 01

A Chair on Site

一脚の椅子を、携えて

まっさらな敷地に、わたしたちは一脚の椅子を運び、腰を落ち着けます。風の通り道、光の角度、隣家の音、地面のかたさ。座って初めて気づくこと。その「居の場」を、図面の出発点にしています。

建築士と、建てる家

AXIS — 02

Architect-led

建築士と、建てる家

最初のご相談から竣工後のお付き合いまで、営業ではなく建築士が責任を持って伴走します。図面を引く本人と話せる、その一連の関係が、家の質を支えると考えています。

ていねいと、暮らす

AXIS — 03

Live with Care

ていねいと、暮らす

「ていねいな暮らし」を頑張ることが目的ではありません。ていねいに作られた素材と納まりが、住む人の毎日を静かに引き上げてくれる。それが「ていねいと、暮らす」というわたしたちの姿勢です。

対話の、しごと

AXIS — 04

Dialogue

対話の、しごと

何度も対話を重ね、想いの輪郭を一緒に描きます。「やりたいこと」の奥にある「ほんとうに大切なこと」まで。準備の時間を惜しまないことが、後悔のない家づくりへの近道です。

敷地を、読みとく

AXIS — 05

Site Reading

敷地を、読みとく

高低差、隣家、樹木、風向き、眺望、人通り。敷地が持つ条件は、設計の制約ではなく、その家を「その場所にしかない一邸」にする手がかりです。徹底的に敷地と向き合います。

Materials

手にとれる、本物の素材を

素材の見本を手に取り、現場で確かめ、納得するまで選び続ける。
歳月とともに表情を増していく素材たちが、ていねいに暮らす家を支えます。

Wood

無垢材

杉、檜、ナラ、栗。歳月とともに艶を増す床と造作家具。

Plaster

左官壁

土、漆喰、珪藻土。光を乱反射させ、空気を整える手仕事。

Metal

鉄と真鍮

時間が刻む、深い経年表情。納まりに静かな緊張感を与えます。

Earth

土・砂・石

土間、洗い出し、石貼り。足元から、暮らしを地面につなぎます。

Closing

五つの軸は、
変わらず。
かたちは、毎回変わる。

エス・アイ・アール建築計画事務所の五つの軸は、どの一邸でも変わりません。 けれど、敷地と人が変われば、現れる「かたち」はまったく違うものになります。 ぜひ、わたしたちが実際に建てた住まいたちも覗いてみてください。

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