— Chapter 01 · Care —

介護法人の、おはなし

特養・老健・グループホーム・デイサービス——
夜勤、シフト、加算、賃金、ハラスメント。
「現場の論点」を、まるごと伴走します。

— 1 — what we do

介護法人で、
お手伝いできること

No.1

就業規則の整備・見直し

介護現場の3交代夜勤・宿直・有給管理を反映した就業規則を、丁寧につくりなおします。雛形ではなく、その施設のための一冊に。

No.2

夜勤・シフトの組み直し

勤務間インターバル、月60時間超の時間外、休憩のとれない夜勤——「回らないシフト」を、回るように再設計します。

No.3

賃金体系の再設計

処遇改善加算・特定処遇改善加算と整合する賃金テーブル、夜勤手当、資格手当——現場のモチベーションが続く設計を一緒に。

No.4

ハラスメント相談窓口

パワハラ・カスハラ(利用者・ご家族から)・セクハラの外部相談窓口を設置。施設長が抱え込まない仕組みを整えます。

No.5

採用・定着の伴走

介護人材の採用文書、面接シート、入職後3ヶ月までの定着プログラム。「採っても辞める」の悪循環に、ひと区切りを。

No.6

監査・指導対応

運営指導(旧・実地指導)の事前準備から当日同席、改善報告書作成まで。書類確認のチェックリストをご提供します。

— 2 — a true story

あるグループホームの、
小さな再起のおはなし

グループホームの一室

— ユニット夜勤、3年目の冬

「シフトが、回らないんです。」

初めて電話をくださったのは、宮城県内のあるグループホーム(2ユニット・18床)の施設長さんでした。夜勤専従が2名退職し、常勤7名で月のシフトを埋められなくなった——とのことでした。

まず、夜勤明けに直接お話を。

翌週、夜勤明けの介護職員さん3名に、別室で30分ずつお話を伺いました。「夜勤手当が3年前から据え置き」「16時間夜勤がきつい」「年休が取れない」——率直なお声を、ノートにメモしました。

シフトと、賃金と、両方を直しました。

16時間夜勤を一部廃止し、3交代制と2交代制の併用に再設計。夜勤手当を6,500円→8,500円に増額(処遇改善加算1の上位取得分を充当)。年休5日取得義務を、計画的付与方式で確保。半年後、退職ゼロでした。

— おしまい —

※ 本ストーリーはサンプル設定に基づくフィクションです。実在の施設・事案を描写したものではありません。

— 3 — our places

対応する、ちいさな現場

老健施設の廊下

— 老健の、午後の廊下

デイサービス

— デイサービスの、おやつ時間

シフトの悩み、聴かせてください。

「夜勤が回らない」「人が辞めて埋まらない」「加算は取りこぼしていないか不安」——どんな入り口でも構いません。

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