Dementia Care · Long Stay
認知症ロングステイ
認知症のご利用者の、心と暮らしを、
「その人らしさ」のままに支えます。
認知症の方が、安心して
過ごしていただける場所。
認知症ロングステイは、認知症の症状を持つご利用者を対象とした、専門的なケアを提供する施設入所サービスです。認知症専門スタッフが、ご利用者の心身の状況や生活歴を丁寧に把握し、日常生活の援助を行います。
「認知症だから、こうあるべき」ではなく、「この方はこういう方だから、こうお支えする」 — 一人ひとりの個性を尊重したケアを大切にしています。
境木の丘の、認知症ケア。
01
生活歴の、丁寧な聞き取り
ご家族との面談で、ご本人のお仕事、ご趣味、お好み、ご家族構成、思い出を丁寧に伺います。「その人らしい一日」を組み立てるための、最も大切な情報です。
02
認知症専門スタッフによる対応
認知症介護研修を修了したスタッフが、ご利用者おひとりおひとりの状況に応じた声かけ・関わりを心がけます。BPSD(行動・心理症状)にも、専門的な視点でアプローチします。
03
医師による、医学的管理
認知症の進行状況、お薬の調整、身体的な合併症管理まで、医師・看護師が連携して対応。協力医療機関とも連携します。
04
環境の、わかりやすさ
居室・トイレ・ダイニングの動線をシンプルに。サインや色使いで、認知症の方にもわかりやすい施設環境を心がけています。
05
音楽・回想療法
童謡・昔の歌・なつかしい品々を使った回想法、音楽療法等を取り入れ、ご利用者の心の安定と認知機能の維持を支援します。
06
ご家族との、こまめな連携
ご家族と支援相談員・看護師が定期的に情報共有。ご家族の不安・疑問にも、丁寧にお応えします。
認知症ロングステイの、一日。
認知症のご利用者にとって、「いつもの時間」「いつものリズム」を維持することが、心の安定に繋がります。
- 06:30 起床・声かけ
ご利用者のお名前を呼びながら、おだやかに朝のお声かけ。安心して起きていただける雰囲気を大切にします。
- 08:00 朝食
嚥下状態・お好みに合わせた朝食。スタッフがゆっくりと食事介助も行います。
- 10:00 機能訓練・体操
認知症の進行を緩やかにする為の、軽体操・脳活性化プログラム。無理のない範囲で。
- 14:00 回想法・音楽療法
昔のなつかしい歌、ご利用者世代の思い出話。「あの頃の自分」を思い出す時間です。
- 16:00 おやつ・談話
おやつをいただきながら、スタッフ・他のご利用者と、ゆっくりとお話しを。
- 18:00 夕食・就寝準備
夕食後、就寝の準備。夜間も看護師・介護士が見守ります。
ご家族の不安にも、
寄り添います。
認知症のご家族を介護される中で、「うちの親、施設に入れていいのだろうか」「申し訳ない」と感じられるご家族も多くいらっしゃいます。
境木の丘では、ご家族のお気持ちにも寄り添いながら、定期的にご面談・ご報告の機会を設けています。ご利用者の最近のご様子、ケア方針の説明、今後の見通しまで、支援相談員・看護師がお伝えします。
「ご家族にとっても、安心して相談できる場所」 — それが、境木の丘の認知症ケアの目指すところです。
・要介護1〜5で、認知症の診断・症状をお持ちの方が対象です。
・ご利用にあたって、認知症の状況・身体機能・服薬状況等を、事前にお伺いします。
・空き状況により、お申込み即ご入所とならない場合がございます。
・症状や状況により、当施設での対応が難しいと判断される場合は、ご相談のうえ他施設をご紹介することもあります。