設計の流れ
調査
SURVEY
調査
調査は建物の来歴を読み解くことからはじまります。部材の傷み具合、当時の技法、増改築の痕跡——すべてを記録しながら、その建物にふさわしい修理方針を組み立てます。
- 01 ご相談・現地確認
- 02 実測調査・部材の傷み具合の調査
- 03 指定文化財の場合は行政・所轄庁との協議
- 04 修理方針の検討(解体修理・半解体修理・屋根替修理等)
設計監理
DESIGN & SUPERVISION
設計監理
既存の部材をできる限り活かすことを基本方針とし、失われた本来の姿を再現する修理設計を行います。指定文化財の場合は、行政・所轄庁との協議を重ねながら計画を確定します。
- 01 修理設計図書の作成
- 02 施工会社の選定・見積り調整
- 03 工事請負契約
- 04 関係機関への手続き
工事監理
CONSTRUCTION SUPERVISION
工事監理
工事中も代表が現場に通い、図面と現場の整合を確認します。職人との細かなやり取りを重ねながら、修理の意図を確実に実物へと落とし込みます。
- 01 解体調査・部材の記録
- 02 修理工事の施工監理
- 03 定期的な現場確認
- 04 竣工・修理工事報告書の作成
PERIOD
期間の目安
| 実測調査 | 建物の規模・傷み具合による(数週間〜数ヶ月) |
|---|---|
| 修理設計 | 指定文化財の場合は行政・所轄庁との協議を含む |
| 屋根替修理・半解体修理 | 過去実績:数ヶ月程度 |
| 解体修理 | 過去実績:半年〜1年半程度(建物規模による) |