「ホテル暮らしのようね、と娘に笑われます」
一人暮らしの家を手放すときは寂しさもありましたが、今は毎朝お庭を歩いて、お昼はダイニングで仲良しの方とおしゃべり。 フロントの方が「お帰りなさいませ」と迎えてくださるのが、なんだか嬉しくて。 娘には「お母さん、ホテル暮らしみたいね」と笑われています。手芸クラブで作った小物を孫に渡すのが、いまの愉しみです。
Voices
実際にお住まいのご利用者様と、そのご家族から寄せられたお声をご紹介します。
※ 掲載のご感想は個人の体験に基づくものです。お名前はご本人の同意のもと一部仮名としています。
一人暮らしの家を手放すときは寂しさもありましたが、今は毎朝お庭を歩いて、お昼はダイニングで仲良しの方とおしゃべり。 フロントの方が「お帰りなさいませ」と迎えてくださるのが、なんだか嬉しくて。 娘には「お母さん、ホテル暮らしみたいね」と笑われています。手芸クラブで作った小物を孫に渡すのが、いまの愉しみです。
離れて暮らす母が深夜に転倒したことがきっかけで、住み替えを考え始めました。 こちらは夜間もスタッフの方がいらして、些細な体調変化もメールで報告してくださいます。 あの頃は実家の電話が鳴るたびに心臓が縮む思いでしたが、今は安心して眠れます。母の顔つきが明るくなったのが、何よりの答えだと思っています。
主人に介護が必要になったとき、「離れ離れになるなら施設には入らない」と二人で決めていました。 こちらのツインのお部屋なら一緒に暮らせて、主人のお世話はヘルパーさんが入ってくださる。 私は身体が動くうちは体操教室とコーラスに通っています。役割を分け合えたことで、夫婦の会話がむしろ増えた気がします。
実家では配食弁当をほとんど残していた父が、ここでは「今日は魚にした」と献立の話をするようになりました。 選べることがこんなに大事だとは思いませんでした。月一度のシェフズディナーに招かれて一緒に食事をしましたが、 正直、レストランと変わりません。職員の皆さんが父を「さん」付けで対等に扱ってくださるのも有難いです。
元教員でしてね、本だけは手放せなかった。プレミアムの部屋に書棚と机を持ち込んで、午前中は書き物をしています。 ライブラリーの蔵書もなかなかのものですよ。具合を崩した時も、看護師さんがすぐ気づいて医者に繋いでくれた。 「自分の暮らしを続けながら、守られている」——この歳になると、それが一番の贅沢だと分かります。
以前の祖母は会いに行くたび「家に帰りたい」と言い、帰り道はいつも重い気持ちでした。 ここに移ってからは、庭のお花や行事の写真を見せてくれて、会話が弾みます。 ラウンジでお茶をして、お天気が良ければ一緒にお庭を一周するのが定番コース。子どもを連れて行くと職員の方が温かく迎えてくださるので、家族みんなで通っています。