「母の笑顔が戻りました」
在宅介護の限界を感じて入居をお願いしました。最初は罪悪感でいっぱいでしたが、面会のたびに母が台所で楽しそうに野菜を切っている姿を見て、心が軽くなりました。「ここの畑のトマトはおいしいのよ」と自慢げに話す母は、家にいた頃より表情が明るいくらいです。
— 80代女性のご長女さま(入居2年)
VOICES
ご入居者のご家族にお願いし、率直なご感想を寄せていただきました(ご本人の特定を避けるため、続柄・年代のみ記載しています)。施設選びで悩まれているご家族の参考になれば幸いです。
在宅介護の限界を感じて入居をお願いしました。最初は罪悪感でいっぱいでしたが、面会のたびに母が台所で楽しそうに野菜を切っている姿を見て、心が軽くなりました。「ここの畑のトマトはおいしいのよ」と自慢げに話す母は、家にいた頃より表情が明るいくらいです。
— 80代女性のご長女さま(入居2年)
驚いたのは、職員の皆さんが父の人生をよくご存じなことです。元教員だったこと、囲碁が好きなこと、戦後の苦労話。面談で話した内容がきちんとケアに活きていて、父は「先生」と呼ばれて満更でもなさそうです。月々のお手紙の写真も毎回楽しみにしています。
— 90代男性のご長男さま(入居1年半)
母の身体が弱ってきたとき、施設長さんが「最期のことも一緒に考えましょう」と時間を取ってくださいました。病院に移るか、五代・東山で看取っていただくか。急かさず、何度も話を聞いてくださったことに感謝しています。母は今も穏やかに過ごしています。
— 80代女性のご次女さま(入居3年)
自宅から歩いて行ける距離なので、ほぼ毎日顔を見に行っています。予約なしでふらっと寄れるのがありがたい。テラスで二人でお茶を飲んでいると、デイサービスの頃より夫婦の時間が増えた気さえします。職員さんがいつも一声かけてくれるのも嬉しいです。
— 70代女性のご夫さま(入居半年)
頑固な父が施設に入ってくれるか不安でしたが、まず日帰りの体験利用を勧めていただきました。畑の手伝いをして「ここの土はいい土だ」と言って帰ってきた父を見て、入居を決心。今では畑仕事の中心メンバーだそうです(笑)。段階を踏ませてもらえたのが良かったです。
— 80代男性のご長女さま(体験利用を経て入居)
※ 掲載のご感想は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の経過をお約束するものではありません。
「施設に預けるなんて」と、ご自分を責めながら相談にいらっしゃるご家族が少なくありません。けれど、介護のかたちを変えることは、決して愛情を手放すことではありません。
介護の負担が減ったぶん、ご家族が「娘として」「息子として」「夫婦として」過ごせる時間が戻ってくる。それも、グループホームという選択の大切な意味だと私たちは考えています。