光と風が抜ける家 吹抜けと大開口

Light & Wind House

光と風が抜ける家|新築住宅・2023

Concept

設計コンセプト

大阪府河内長野市の住宅街に建つ、木造2階建ての住まい。40代のご夫婦とお子様1人のための家です。

南側に隣家が迫る敷地条件のなか、家中に光と風を行き渡らせるため、吹抜けと高窓を組み合わせた断面計画としました。1階の大開口を全開すれば、リビングと庭が一体となり、屋内外の境界がやわらかく溶け合います。

構造材は地域の杉と桧、内装は無垢のオーク床と漆喰壁。経年で味わいが深まり、住むほどに愛着が増していく住まいを目指しました。窓は風の入口と出口を意識して配置し、夏は冷房に頼りすぎない計画です。

吹抜けと大開口
吹抜けと高窓で家中に光と風を届ける。
開かれたリビング
大開口で庭とつながるリビング。
落ち着いた寝室
木の質感に包まれる落ち着いた寝室。
夕暮れの外観
夕暮れには内部の灯りが街に控えめに漏れる。

Data

建築データ

所在地大阪府河内長野市
用途専用住宅(3人家族)
構造・規模木造2階建て(在来軸組工法)
敷地面積165.2㎡(49.9坪)
延床面積118.4㎡(35.8坪)
竣工2023年
設計監理一級建築士事務所 atelier nest