Concept

既成にとらわれず、
手でつくる設計を。

住宅、医療、福祉、教育。規模も用途も様々ですが、
わたしたちはひとつひとつを「一邸ずつ」と捉え、敷地と建主と向き合うことから設計をはじめます。

アトリエ・ハンドメイドの設計の姿勢

Philosophy

住む人と、
使う人のためだけの、
一邸を。

建築は、お施主さま・事業主の方にとって、人生で数少ない大きな決断のひとつです。 わたしたちは、「やりたいこと」をただ図面に変換する仕事ではないと考えています。

むしろ、「なぜそれをやりたいのか」「本当に必要なのは何か」を、対話のなかで一緒に解き明かしていく。 そうしてはじめて、住まう人・使う人にとって本当に意味のある建築が生まれます。

そして、その建築を設計するのは、建築士です。営業ではありません。 最初のご相談から竣工後まで、図面を引く本人が責任を持ってご一緒します。

既成概念にとらわれず、住まい手の個性を引き出す。

AXIS — 01

Atelier Handmade

既成概念にとらわれず、住まい手の個性を引き出す。

規格化された商材や流行のスタイルに頼らず、生活空間の大きさ、住み手の価値観、敷地の風景を出発点に設計を組み立てます。標準化された答えではなく、その場所と人のためだけの一邸を、手で組み立てるようにつくる。それが「ハンドメイド」と名付けたわたしたちの姿勢です。

クライアント・設計者・施工者の、三者で空間をつくる。

AXIS — 02

Hand-Built Dialogue

クライアント・設計者・施工者の、三者で空間をつくる。

設計者だけがつくる建築でも、施工者だけがつくる建築でもありません。クライアントを含めた三者が同じテーブルで対話しながら、ひとつの空間を共につくり上げていく。打合せの場が、設計の現場であり、施工の発見の場でもある。三者協働のプロセスを大切にしています。

住宅、医療、福祉、教育。多用途に応える設計。

AXIS — 03

Multi-Use Practice

住宅、医療、福祉、教育。多用途に応える設計。

住宅・リノベーション・オフィス・医療施設・福祉施設・教育施設まで、ジャンルを限定せずに設計してきました。多様な用途を経験することで、用途横断的な視点が育ち、住宅にも施設にも、より深い設計が届けられるようになる。多用途に応える、というのが事務所のもう一つの軸です。

肱川と大洲城下町の風景を、読みとく。

AXIS — 04

Site Reading · Ozu

肱川と大洲城下町の風景を、読みとく。

肱川の蛇行、大洲城天守の借景、瀬戸内の柔らかな光、伊予の山並み、城下町の路地。大洲という土地が持つ風景は、設計の制約ではなく、そこにしかない一邸を生み出す手がかりです。敷地に立ち、季節や時間を変えて何度も訪れ、敷地の声を聴くことから設計が始まります。

時間と共に味わいが深まる、長く住み継がれる建築を。

AXIS — 05

Long Life

時間と共に味わいが深まる、長く住み継がれる建築を。

建てた瞬間がピークではなく、十年、二十年、三十年と暮らすほどに、味わいが深まっていく建築を目指しています。素材、納まり、メンテナンスのしやすさ、改修への対応力。設計と施工の両方で「長い時間」を意識することが、世代を住み継ぐ建築の最低限の条件だと考えています。

Materials

手にとれる、本物の素材を

素材の見本を手に取り、現場で確かめ、納得するまで選び続ける。
歳月とともに表情を増していく素材たちが、世代を住み継ぐ建築を支えます。

Wood

無垢材

杉、檜、ナラ、栗。歳月とともに艶を増す床と造作家具。伊予の木を取り入れることも。

Plaster

左官壁

土、漆喰、珪藻土。光を乱反射させ、空気を整える手仕事の壁。

Tile

瓦・タイル

伊予の瓦、内装タイル。時間に強く、地域の風景に溶け込む素材。

Earth

土・砂・石

土間、洗い出し、石貼り。足元から、暮らしを地面につなぎます。

Closing

五つの軸は、
変わらず。
かたちは、毎回変わる。

アトリエ・ハンドメイドの五つの軸は、どの一邸でも変わりません。 けれど、敷地と人が変われば、現れる「かたち」はまったく違うものになります。 ぜひ、わたしたちが実際に手がけた作品も覗いてみてください。

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