About

親方から受け継いだ、
墨付け・手刻みの仕事。

高橋工務店は、昭和五十年(1975年)に大崎市古川で創業した、地元の大工です。
プレカットに頼らない在来工法で、新築・増改築・耐震補強・型枠・古民家リフォームまで、
一棟ずつ、棟梁の手で、お預かりしています。

大崎市古川のアトリエ外観

— Atelier · Furukawa Ono, Osaki

代表・棟梁のポートレート

Representative

代表・棟梁
Chief Carpenter · Takahashi Komuten

宮城県大崎市古川生まれ。
中学卒業後、地元の大工棟梁の弟子として修業に入り、十年の年季奉公を経て一人前の大工に。
親方の代から続く高橋工務店を継承し、今日まで大崎・古川を中心に、新築・増改築・耐震補強の仕事を続けています。

建設業許可・宮城県知事許可(建築工事業/大工工事業)。
二級建築士・一級建築施工管理技士・木造耐震診断士の資格を持つ大工が在籍し、設計から施工・補強診断までワンストップで対応します。

— 木を見て、墨を打って、ノミと鉋(かんな)で刻む。それが、大工の仕事です。

History

歩みのなかから。

1975

大崎市古川にて 高橋工務店 創業

親方から「大工は墨付けと手刻みが命」と教わり、地元古川の家を一軒ずつ、手仕事で建ててきました。

1985

事業所新築・作業場拡張

古川小野字西舘の現所在地に作業場を新築。墨付け・手刻みのための広い作業土間を確保しました。

1995

二代目・棟梁継承

創業者の長男が、十年の修業を経て、棟梁を継承。在来工法を守りながら、断熱・耐震の現代基準も取り入れていく。

2008

耐震補強・診断業務を強化

耐震診断士資格を取得し、既存住宅の柱梁補強・耐震補強を積極的に受注。古川・色麻・加美エリアで多数施工。

2011

東日本大震災 / 復旧復興工事に従事

地震被害を受けた地元住宅の応急復旧・本格修復・耐震補強を、年100件以上担当。震災後3年間は補修工事中心に。

2020

古民家再生・減築リフォーム拡大

大崎・遠田・加美エリアの古民家を、柱梁を活かしながら今の暮らしに合わせる減築リフォームを多数手掛ける。

2025

創業50年・累計320件超

新築・増改築・耐震補強・型枠・古民家再生まで、累計320件超。地元のかかりつけ大工として、これからも。

Our stance

三つの姿勢。

Stance 01

木を見て、墨を打つ。

木には、一本ずつ癖があります。どこに使うか、どう組むか、まず一本ずつ確かめてから、墨を打ちます。プレカット工場では再現できない、現場大工の仕事です。

Stance 02

大工が、最初から最後まで。

設計の打合せから、墨付け・手刻み・建て方・造作・お引渡し後の点検まで。下請けに丸投げせず、棟梁が現場に立ち続けます。

Stance 03

住んでから、ずっと一緒に。

建てた家は、五十年経っても、棟梁が直しに伺います。建具直し、雨漏り、増築まで。古川のかかりつけ大工として、ずっと、お側に。

作業場の様子・大崎市古川小野字西舘

— Workshop · Furukawa Ono, Osaki