Soryu-ji Temple
曹洞宗 蒼龍寺
承応2年(1653年)創建・相馬の禅寺
About the Temple
370年を、地域の手で。
蒼龍寺は、承応2年(西暦1653年)に開かれた曹洞宗の禅寺です。福島県相馬市馬場野字中谷地に位置し、開創以来370年以上にわたり、相馬の地で地域の方々の手で守られてきました。
江戸時代の火災、明治の水害、そして平成23年(2011年)の東日本大震災——大きな災害のたびに本堂や山門は被害を受けましたが、そのつど檀家さま・地域の皆さまの再建のご尽力により、いま私たちが本堂で坐禅を組み、お経を上げることができています。
当寺は曹洞宗の禅寺として、お墓・永代供養・葬儀・法事の檀務を中心に運営しております。当代住職 田中俊幸は、横浜・大本山總持寺での修行を経て当寺を継承し、地域の方々の節目に静かに寄り添う寺院でありたいと願っています。
Temple Services
蒼龍寺のお手伝い
お墓・永代供養
境内墓地のご案内、永代供養(合祀墓・個別永代供養)の受付を承っております。お墓の継承者がいらっしゃらない方、遠方にお住まいで管理が難しい方も、お気軽にご相談ください。
ご葬儀・法事
曹洞宗の作法に則ったご葬儀、四十九日・年忌法要・お盆・お彼岸の法事を執り行います。檀家以外の方のご葬儀ご相談も承ります。
納骨・墓じまい
新規納骨のご相談から、現代の事情に合わせた墓じまい・改葬手続きまで。住職兼業の行政書士として、改葬許可申請等の事務手続きまで一貫してお手伝いできます。
檀務・ご相談
仏事の作法、お位牌、お仏壇、年忌のタイミング、お布施の考え方など、檀家さまからのご相談を日常的にお受けしています。お電話でもお気軽にどうぞ。
History
沿革
- 承応2年
(1653年)蒼龍寺 開創。曹洞宗の禅寺として、相馬の地に開かれる。 - 江戸時代火災により本堂を焼失するも、檀家衆の浄財により再建。
- 明治水害による被害。地域住民の総出により伽藍を復旧。
- 平成23年
(2011年)東日本大震災。本堂・庫裏に被害が発生するも、檀家・地域の皆さまのご支援により復旧・補修を進める。 - 平成29年
(2017年)寺族 田中利恵が日本キャンドル協会(JCA)認定キャンドルアーティストとなり、「キャンドルテラスSea Moon」を開講。 - 平成30年〜
(2018年〜)住職 田中俊幸が行政書士登録。蒼龍寺内行政書士事務所 を開設し、檀務と行政書士業務の両輪で地域の節目に寄り添う体制を整える。
蒼龍寺の本堂・客殿でお話を伺います