Concept

理念

森から家へ、原木から暮らしへ。
大雪山の麓・東川町から、木と建築を、ひとつずつ。

Philosophy

木のことは、
木材を扱う人間に、
聴いてほしい。

設計事務所だけでも、木材店だけでも、工務店だけでも、
見えない部分がどうしてもあります。

木の含水率、季節による反り、産地ごとの木味、
無垢板の経年変化、寒冷地での乾燥のスピード、
建具まわりの納まり、構造材の選び方――。

そういった「木の側の事情」を、
設計の最初の打合せから、
会話のテーブルに乗せたい。
それが、昭和木材の建築士事務所が大切にしていることです。

木の天井と大開口

Principles

設計の3つの軸

土地と気候に学ぶ
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土地と気候に学ぶ

北海道の冬は厳しく、夏の陽射しは思いのほか高くなります。東川町・旭川エリアの気候を肌で知る建築士が、断熱・気密・暖房計画を、敷地の向きと組み合わせて設計します。

木の側から考える
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木の側から考える

構造材・羽柄材・造作材・無垢板――。設計図面を引く前に、「どの木を、どこに、どう使うか」を、自社の木材担当と一緒に検討します。木材販売を母体とする事務所ならではの設計のはじまりです。

ほどよく、ながく、つかえる
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ほどよく、ながく、つかえる

高価な仕上げも、特別な構造も、必要であれば採用し、不要であれば手放します。木の家は、ながく住み継ぐもの。20年後、30年後の暮らしまでを見据えた「ほどよさ」を設計します。

北海道の住宅 緑と

Local Roots

大雪山の麓・東川町、
という土地から。

昭和木材の本社は、北海道上川郡東川町にあります。
大雪山連峰の麓に広がる、写真と工芸と木のまち。
人口約8,000人ほどの、北の小さな町です。

東川町は、北海道で初めて「写真の町」を宣言した町であり、
住民票登録のない「写真文化首都」としての顔も持つ、
創造に対して土壌が豊かな土地です。

昭和木材は、その町の中で、
木材を扱う側として、長く根を張ってきました。
木と建築を、この土地らしく仕立て直すことが、
私たち一級建築士事務所の役割だと考えています。

Four Pillars

昭和木材の設計思想・4つの視点

「木の家」を、長くやさしく住まうために、私たちが大切にしている4つの視点をご紹介します。

コストデザイン 図面
Pillar 01

コストデザイン

木の家は、決して「高い家」ではありません。
素材の選び方、構造の組み方、仕上げの省略の仕方によって、予算に合わせた「ほどよい木の家」を実現できます。

自社で木材を扱っているからこそ、流通の途中に発生する仲介マージンを抑えられること。
設計図面から直接プレカット加工へ進められること。
こうした構造的なコスト優位を、ご予算に応じてご提案します。

ロケーションデザイン 北海道の街並み
Pillar 02

寒冷地デザイン

東川町・旭川エリアの最低気温は、冬には氷点下20℃を下回ることもあります。
寒冷地住宅は、本州と同じ設計手法では、暮らしに支障が出ます。

外皮性能(断熱・気密)の確保、暖房計画、結露対策、屋根の雪荷重、凍結深度を踏まえた基礎――
北海道で家を建てる以上、避けては通れない寒冷地特有の論点を、設計の初期から組み込みます

木構造と無垢材
Pillar 03

木材のワンストップ

昭和木材の建築士事務所には、木材販売・プレカット部門が同じ会社の中にあります
設計事務所と木材店と工務店を別々に探す必要がありません。

設計図面から直接、必要な木材を選定し、
軸組プレカット、造作部材の加工までを一貫して進められます。
木材の納期、納まり、含水率の管理まで、
ひとつの窓口でご相談いただけます。

木造住宅 夕景
Pillar 04

ハウスメーカー・工務店との違い

最大の違いは、「規格品の家を買う」のか「オーダーメイドで家を創る」のかという点です。
ご家族の暮らしに合わせて、家のかたちをひとつずつ設計できます。

ハウスメーカーは、規格化された木造住宅・パネル住宅を効率よく建てる仕組みです。
一級建築士事務所での家づくりは、それとは別の選択肢として、敷地条件と暮らし方に合わせたオーダー設計を選べる、というご提案です。

昭和木材の場合は、そこに「木材を自社で扱っている」というもう一つの強みが重なります。
設計監理を担当する建築士と、木材担当が、同じ会社の中で日々顔を合わせています。

Word

"From the forest,
to the home —
at the foot of Daisetsuzan."

森から家へ。
大雪山の麓・東川町から、木と建築を、ひとつずつ。

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