しみずの里 Shimizu-no-Sato · Fukushima

Sato-ke Residence · since 1873

佐藤家住宅

国登録有形文化財・明治6年(1873年)築。
敷地内に静かに佇む茅葺き古民家が、しみずの里の暮らしの背景です。

About Sato-ke

福島・泉に長く受け継がれた
梁組みの家

佐藤家住宅は、明治6年(1873年)、福島市泉地区の旧家にて建てられた茅葺き屋根・木造平屋の住宅です。
時代を経るなかで、囲炉裏の煤で黒く光る梁組み、土間と板の間が織りなす空間が、今も変わらず受け継がれています。
文化庁の国登録有形文化財に指定されており、しみずの里の敷地内に保全されています。

普段は、ご入居者さまの団欒の場として、お茶会や季節の催し、ご家族さまの面会、地域の方々との交流のために使われています。
古民家の時間に触れることが、ご入居者さまの心の落ち着き、ご家族さまの記憶に響くひととき、地域の文化を未来へ繋ぐ場となることを願っています。

佐藤家住宅と春の桜・敷地内の風景

Architecture

古民家の技と意匠

茅葺き屋根の勾配、太い梁組み、囲炉裏の跡、無垢の柱、漆喰の壁。
明治の職人技がそのまま残された建物は、現代の住宅にはない深い静けさをたたえています。
ご入居者さまには、四季折々の光の差し方・風の通り方を、お茶のひとときに感じていただけます。

佐藤家住宅 外観・茅葺き屋根

Four Seasons

佐藤家住宅と四季

桜花茶会

敷地内の桜の下で、ご入居者さまとご家族による花見茶会を開きます。

縁側・盆踊り

縁側でひと休み、夕方には地域の方と盆踊り。古民家ならではの夏のひととき。

りんごと紅葉

福島の旬・りんごのお茶うけ、お庭の紅葉。秋の深まりをゆっくりと。

囲炉裏とお餅つき

雪景色を眺めながら、囲炉裏でお餅つき。お正月の準備もここで。

Open Days

ご見学・公開のご案内

佐藤家住宅は、ご入居者さま・ご家族さまの団欒の場としてご利用いただいています。
ご見学をご希望の方は、お電話・メールにて事前にお問合せください。
毎月、ご見学会を開催しています(土曜・午前枠/要予約)。