Concept

設計の考え方

「普段の生活スタイルも、建築も、普通に美しくちょっとかっこいいと思えるようなもの」——
この姿勢を、私たちは設計の出発点にしています。

リビング

01 · Ordinary & Beautiful

「普通に美しく」を、出発点に。

私たちの設計の根底には、「特別ぶらない」という姿勢があります。

憧れの建築誌に載るような、ハイコントラストで写真映えする住まいではなく、毎日歩く廊下、寝る前に立ち寄る台所、朝の光が差すダイニングテーブル——そんな日常の場面が、何気なく美しい、と思える住まいを目指しています。

ちょっとかっこいい」というのは、住み始めて 5 年、10 年、20 年と経ってもなお、ふと、いいなと思える奥行きのようなものだと考えています。

02 · Site & Family

敷地に立つ。ご家族と話す。

01

敷地に、まず立つ

図面を描く前に、まず敷地に立ちます。風の通り道、光の傾き、隣家との距離、土地の高低差。座って見える景色、立って見える景色。それらが図面の出発点になります。

02

暮らしのリズムを、聴く

朝何時に起きるか、どこで朝食をとるか、どんな趣味があるか。図面を描き始める前に、ご家族の暮らしのリズムを、できるだけ細かく伺います。

03

播磨の風土を、織り込む

姫路の夏は蒸し暑く、冬は意外と冷える。播磨灘からの風、書写山の山影、瀬戸内の光。地域の気候風土を、設計に静かに織り込みます。

03 · Material

素材は、時を重ねるもの。

木・土・石・紙——時間と共に表情を変えていく素材を、私たちは大切にしています。

新築であっても、20年後、30年後に「飴色になった柱」「使い込まれた床板」が誇らしく見える住まいを設計したい。一方で、改修案件では既存の木組み・土壁・建具を活かし、新旧が無理なく溶け合う空間を心がけています。

木の架構
中庭

04 · Continuity

内と外の、ゆるやかな連続。

姫路・播磨の住まいには、縁側・土間・坪庭といった、内と外をゆるやかに繋ぐ空間がよく似合います。

ウッドデッキ、半外土間、軒の深い玄関、坪庭越しの光——それらの場所が、家族の集う気配を作り、四季の移ろいを暮らしに取り込みます。閉じすぎず、開きすぎず、「ちょうどよい中間」を探りながら設計しています。

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具体的な業務内容

新築・改修・店舗の設計監理について、業務内容ページで詳しくご紹介しています。

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