Message
ていねいに、
作られた家が、
北の暮らしを支える。
わたしたちは「ていねいな暮らし」を頑張ることを、家づくりの目的にはしていません。 むしろ、ていねいに作られた素材と納まりが、住む人の毎日を静かに引き上げてくれる。 そんな家のあり方を、宮の森の木立のなかで、一邸ずつかたちにしています。
小尾建築事務所は、規格や流行ではなく、その敷地と、住まう人だけのために、 一邸ずつ設計しています。営業ではなく建築士が、最初のご相談から竣工後まで責任を持ってご一緒する。 それが「建築士と建てる家」というわたしたちの理念です。
— Makoto Obi, Principal Architect
Concept · 5 Axes
小尾建築事務所の、五つの軸
一邸ごとに、かたちは変わります。けれど、根のところで手放さない五つの原則を、ご紹介します。
敷地と人が違えば、五つの軸から生まれる「家」もまた、まったく違うものになります。
01 · A Chair on Site
一脚の椅子を、携えて
まっさらな敷地に、一脚の椅子を運んで腰掛ける。風の通り道、光の傾き、雪の積もり方、隣家の音。座って初めて見える「居の場」を、図面の出発点にしています。
02 · Architect-led
建築士と、建てる家
営業ではなく建築士が、最初の対話から竣工後のお付き合いまで責任を持って伴走します。図面を引く人と直接話せる、それが家づくりの根です。
03 · Live with the North
北の暮らしに、寄り添う
長い冬を、暖かく、明るく。断熱・気密・採暖計画を一邸ずつ検討し、雪国・札幌の気候風土に正直な住まいを設計します。
04 · Dialogue
対話の、しごと
何度も対話を重ね、想いの輪郭を一緒に描きます。「やりたいこと」の奥にある「ほんとうに大切なこと」まで、ていねいに掘り下げます。
05 · Site Reading
敷地を、読みとく
高低差、隣家、樹木、風向き、眺望、日照と積雪。敷地が持つ条件は、設計の制約ではなく、その家を「その場所にしかない一邸」にする手がかりです。
Works
設計事例
宮の森・円山・定山渓など、札幌の地で手がけた住宅の一部をご紹介します。
A House for Decades
数十年先も、
住み継がれる家を。
流行に乗らず、素材と納まりに正直に。
建てた瞬間ではなく、十年、二十年、三十年と暮らすほどに、味わいが深まる家を、つくりたい。
Features
設計の、現場から
図面の余白で考えていること、現場で手を動かしながら確かめていること。
設計者の眼差しを、誌面のように一枚一枚、お伝えします。
— Feature 01 · Material
道産材の木肌が、
北の光をやわらかくする。
タモやナラなど、北海道の森が育てた木の質感。冬の低い陽射し、夏の高い陽射し、季節の光が壁や床の上を旅しながら、室内の表情を変えていきます。手間と時間はかかるけれど、住むほどに「やってよかった」と言っていただける素材です。
— Feature 02 · Site
一脚の椅子を、
敷地に運ぶ。
まっさらな敷地に、折りたたみの椅子を運んで腰掛けます。風の通り道、光の傾き、雪の積もり方、隣家の屋根の高さ、遠くから聞こえる音。座って初めて見える「居の場」が、図面の出発点です。図面の前に、敷地と対話する時間を、いちばん大切にしています。
— Feature 03 · Dialogue
営業ではなく、
建築士と話せる。
最初のご相談から、図面、現場、竣工後のお付き合いまで。窓口に立つのは、図面を引く建築士本人です。だから、想いの輪郭が薄まることなく、家のかたちに翻訳されます。「建築士と建てる家」は、小尾建築事務所の理念であり、仕事のかたちでもあります。
Model Houses
見学のご案内
宮の森・円山・札幌市内で手がけた住まいを、ご案内できる場合があります。
完成見学会・個別相談会も随時開催しています。
Services
わたしたちが、つくれるもの
01 · Custom Home
注文住宅
お施主さまの暮らし方からはじめる、一邸ずつの設計監理。土地探しからご相談いただけます。
02 · Hiraya
平屋の家
雪国でこそ活きる平屋。屋根のかけ方、軒の深さ、採光と除雪動線まで、一邸ずつ仕立てます。
03 · Renovation
リノベーション
築年数を経た住まいを、骨格と断熱から見直す。古いものに新しい光を入れる、長く住み継ぐための仕事。
04 · Villa
別荘・山荘
定山渓、藻岩、支笏湖。山と森に抱かれた北海道だからこその「もうひとつの居場所」。
News & Journal
家づくりの
舞台裏を、
綴っています。
現場でしか手に入らないもの。図面の余白に書きこんだ言葉。素材選びの試行錯誤、施主との対話。 設計者の視点から、北の暮らしと建築を結ぶ言葉を綴っています。
Voices
住まう人の、声
— 札幌市中央区・S様邸
「木立に向かって開いた、わたしたちの一邸」
土地を見ていただいた瞬間、ここにこういう家を、と提案いただいた光景が、今そのまま暮らしになっています。
— 札幌市西区・H様邸
「冬が、待ち遠しくなった」
暖かく明るい家のおかげで、長い冬の過ごし方が変わりました。建築って、こんなに暮らしを変えるんですね。
— 札幌市中央区・K様邸
「築40年の住まいを、住み継いだ」
解体ではなく、リノベーションを選んでよかった。断熱を見直して、古い住まいが見違えるほど快適になりました。
Contact
まずは、お話を、
聞かせてください。
土地探しの段階でも、建て替えの検討でも、構いません。
まずは、あなたの「暮らしの輪郭」を、お話しいただければ。
札幌市中央区宮の森 — by appointment


