意味の多様性は、
建築の大事な特性。
代表の都築弘光は建築の役割を、「その場所に長く存在し、人の役に立ち続けること」と定義しています。クライアントやユーザーの期待する価値を理解した上で、多くの人々がシェアできるソリューション提案を重視しています。
3つのかかわりを、
設計の原点に。
私たちは建築を、独立したオブジェクトではなく、関係性のなかで生きる存在として捉えています。人と建築、建築と都市、都市と社会。3つのスケールを横断しながら、ひとつの設計に落とし込むこと。それが建築都市デザイン研究所のアプローチです。
人と建築
使う人の身体感覚、振る舞い、暮らしの時間。建築はそれらを受け止めながら、長く役に立ち続ける存在であるべきだと考えます。学校では学びの姿勢を、医療施設では安心を、住まいでは日常の風景を支える。
建築と都市
敷地は街の一部です。隣接する建物、街路、緑、人の流れ。建築は都市の文脈に応答することで、街そのものの価値を高めます。私たちは敷地を、孤立した点としてではなく都市の連続体として捉えます。
都市と社会
都市は社会の縮図です。教育、医療、商業、住まい。一つひとつの建築が、社会の課題に向き合うソリューションになり得ます。文教施設は次世代の知の場、医療福祉は地域の安心の核、共同住宅は都市の暮らしの基盤です。
単に建築物を設計するだけではない、
提案型のプロジェクト。
クライアントから「こんな建物を作ってください」と言われたとき、私たちはまず立ち止まって考えます。本当に必要なのは建物でしょうか。それとも空間でしょうか、運営の仕組みでしょうか、地域とのつながりでしょうか。
22年の設計実務のなかで、企画段階からプロジェクトに参画してきた経験を活かし、設計の枠を超えた提案を行います。
長く存在し、
人の役に立ち続ける建築を。
流行や奇抜さに頼らず、敷地と用途と人に丁寧に向き合いながら設計する。それが私たちの仕事の原点です。建築を通じて、人と都市と社会をつなぐお手伝いができれば幸いです。
― 株式会社 建築都市デザイン研究所 代表取締役社長 都築 弘光
作品概要を見る