院内
Column & Reading

読み物

Introduction

「ホリス心聞」と健康のお話

ホリス治療院 院長 金井 進が、東洋医学・鍼灸・からだとこころのお話を綴っています。
連載コラム「ホリス心聞」のほか、治療院の選び方・冷え取り健康法(半身浴の入り方)も
合わせてお読みいただけます。

院長 金井 進 院内 待合スペース
Column 01

連載コラム「ホリス心聞」

院長 金井からあなたへのお手紙。日々の臨床と暮らしのなかで考えてきたことを、月1回ペースで綴っています。

  • 27.一人でも多くの方に
  • 26.感情ソムリエになろう
  • 25.よし姿勢の合言葉、立甲・立腰・腹圧
  • 24.全体が部分を構成する
  • 23.柔らかな暮らし
  • 22.身体の負担点数を減らしましょう
  • 21.内なる声を聞く扉を開きましょう!
  • 20.真の健康とは?
  • 19.身体は総てを知っている
  • 18.健康から広がる世界
  • 17.身体の元気度を上げよう
  • 16.静謐の時代
  • 15.メンテナンスからポテンシャルアップへ
  • 14.調子を整えよう
  • 13.本治法が大切!!!
  • 12.ついやっちゃう健康法
  • 11.栄養から営養へ
  • 10.悪いのは、あなたの身体内環境(全体バランスが大切)
  • 09.自然に沿った生活、自分に合った生活
  • 08.自分を大切にしよう・あなたの健康は誰のためですか?
  • 07.しんどい、つらい・・・立ち直るために!(喪失の3種類/ショックの5段階/回復の4段階)
  • 06.本気で身体のゆがみを治そう(動きのクセがゆがみを引き起こす)
  • 05.冷えは万病のもと
  • 04.歩行寿命を延ばそう(寝たきり3大原因:足腰の弱り・脳卒中・認知症)
  • 03.やりたいことを思う存分できる身体創り
  • 02.楽しい自分の人生(ロゴ説明)
  • 01.緊急事態措置を受けて・お一人お一人のお顔が見えること

※ 続編「ここだいじシリーズ」(食養編 ほか)も随時更新中です。

Reading 01

失敗しない治療法の選び方

「どの治療院に行けばいいのか分からない」「症状の波に合わせてどう通えばよいか不安」——
そうした声を、当院ではたくさんいただいてきました。当院が大切にしている、治療院選びで失敗しないための5つのポイントをご紹介します。

01

「家族にも勧められるか」を判断軸にする

自分や家族にも勧められる治療かどうか。これが治療院選びでいちばん大切な軸だと考えています。当院では院長家族も鍼灸で健康を保っています。

02

「症状」だけでなく「原因」を診ているか

痛みや不調の根っこ=本質的な原因に向き合う治療院を選びましょう。当院ではフィンガーテストにより、表面的でない本質的な原因を見つけ出します。

03

「決めつけ」ではなく「聞き上手」か

病名を決めつけ、用意したベルトコンベアに乗せる治療ではなく、あなたの思い・都合・訴えをしっかり把握してくれるか。マンツーマンで治療を組み立てる姿勢が大切です。

04

「痛みを与えない工夫」があるか

「鍼は痛い」というイメージが先行しがちですが、当院では5分1番鍼(ごく短い鍼)を使い、皮膚に乗せるような浅い刺激で本治を促します。痛みは一切ありません。

05

「治癒までの手順」を共有してくれるか

治療期 → 経過観察期 → 未病治療期。回復にはどうしても手順が必要です。今あなたがどの段階にいて、これから何をしていくのか、納得できる説明があるかを確認してください。

Reading 02

冷え取り健康法 — 半身浴のすすめ

「冷えは万病のもと」。当院では 冷え=経絡(氣)・末梢循環・血液・リンパ液・体液などの流れが悪い状態 と捉えています。 私たちの暮らしは、便利になるほどに、こうした流れを妨げる生活習慣に傾きがちです。

そこでおすすめしているのが「半身浴」。日々のお風呂の時間を、めぐりを取り戻す時間に変えていきます。

半身浴の入り方(基本)

・湯温:38〜40℃のぬるめ
・お湯の量:みぞおちより下まで
・時間:20〜30分(額にじんわり汗が出る程度)
・上半身は冷やさないようタオルをかけて
・お湯から出たあとも、しばらく汗の出る状態を保つ

続けるためのコツ

・水分補給は入浴の前後にしっかりと
・読書・音楽など「楽しみ」をセットにする
・体調がすぐれない日は無理に長湯しない
・冬場は脱衣所も温めておく
・週3〜4回から、無理なく習慣化を

※ 心臓・血圧などにご不安のある方は、かかりつけ医とご相談のうえお試しください。当院の温熱療法(ステップ3)と組み合わせると、より効果的です。

読み物の続きはご来院でも

院内には院長書き下ろしの冊子もご用意しています。お気軽にお手にとってご覧ください。