設計理念
中城湾の海風、亜熱帯の光、沖縄の赤瓦・琉球石灰岩・がじゅまる。
久友設計株式会社の設計は、うるま市の風土を読み解くところから始まります。
01 / Climate
亜熱帯の風と光に、寄り添う設計
沖縄の夏の強い直射、年間を通じての多湿、台風期の暴風。
気候を「制圧する」のではなく、軒・庇・通風・遮熱で「いなす」設計を心がけています。
- ▶深い軒・庇で直射を和らげる
- ▶南東卓越風を取り込む通風計画
- ▶遮熱性能の高い屋根・外壁構成
02 / Site
うるまの敷地・地域性を、読み解く
うるま市の街区、伝統集落の構え、海への眺望、隣家との距離。 敷地が持っている時間と関係性に、設計を正対させていきます。
- ▶眺望・隣地を読んだ配置計画
- ▶沖縄のヒンプン・石垣のような領域づくり
- ▶地域の街並みに馴染む外観計画
03 / Life
暮らしの所作から、間取りを起こす
ご家族の朝の支度、食事、集まり、お盆や法事、ご年配の方の動線。 沖縄の暮らしの所作を一つひとつ伺い、平面と立体を一緒に考えていきます。
- ▶仏壇・客間を組み込んだ平面
- ▶多世代が集まるゆとりのある中心空間
- ▶将来のバリアフリー化を見据えた動線
04 / Endurance
台風・塩害・湿潤に、耐える構造と素材
沖縄の気象条件は、本土の住宅では想定されない厳しさがあります。
構造計算、外装材・開口部、防錆処理。30年・50年先まで使い続けられる骨格と外皮を選びます。
- ▶耐風・耐震を両立する構造計算
- ▶塩害対応のサッシ・金物・仕上材
- ▶赤瓦・琉球石灰岩等、地場材の活用
05 / Budget
ご予算と工事費に、正直な設計
工事費の上限を最初に共有し、過大な計画にならないように設計を進めます。
設計監理料は工事費の10〜13%(税別)を基本に、規模・難易度に応じてご相談のうえ。
- ▶初回のご予算と希望のヒアリング
- ▶基本設計段階で概算工事費を共有
- ▶複数業者の相見積を取り、適正価格で発注