手刻みの梁を見せる木の家のリビング

WORKS 01

手刻みの梁を見せる木の家

― CONCEPT

木を見て、木を選び、木を刻む

「代表が自分の目で選んだ木で建てたい」というご要望からスタートした新築工事です。 構造材には静岡県産の国産材を採用し、プレカット機械に頼らず、大工が手刻みで加工。 リビング上部には梁を現しで見せ、木の質感がそのまま暮らしの中に感じられる住まいになりました。

壁は漆喰塗りと和紙貼りを基本に、床は無垢のフローリング。ビニールクロスや石油製品はできる限り使わず、 木・土・紙といった自然素材だけで仕上げています。施工中に出た端材は、藤本工務店で扱う薪ストーブの燃料としても活用しました。

手刻みの木造軸組構造
大工が手刻みで加工した木造軸組の構造。木の癖を見極めて材を配置しています。
無垢材の床のリビングダイニング
無垢フローリングと漆喰壁のリビングダイニング。
木製の造作キッチン
大工造作のキッチン。木の素材感を活かしたつくりです。
ウッドデッキのある庭
庭とつながるウッドデッキ。休日はここで過ごすことが多いそうです。
― DATA

物件データ

所在地神奈川県三浦郡葉山町
構造・規模木造軸組工法(一部手刻み)2階建て
主な仕上げ床:無垢フローリング/壁:漆喰塗り・和紙貼り/構造現し:国産杉梁
使用木材静岡県産・群馬県産の国産材を中心に使用
担当設計・大工:藤本 嶺 協力大工:廣田 哲男

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