Concept · 設計の姿勢
大分の土地に、応える。
私たちが設計のなかで大切にしている、6つの根。
住宅であれ、公共建築であれ、宗教建築であれ、根にある姿勢は変わりません。
01
Read the Land
土地を、読む
別府湾の海風、由布岳から落ちてくる気流、阿蘇外輪山の地勢、城下町の生活時間。大分の敷地は一邸ずつ表情が異なります。竹宮はまず敷地に立ち、光・風・眺望・近隣の音を身体で確かめます。「敷地を読む」ことが、その家・建物の出発点です。
02
Dialogue First
対話を、重ねる
何度も対話を重ね、想いの輪郭を一緒に描いていきます。「やりたいこと」の奥にある「ほんとうに大切なこと」まで、ていねいに掘り下げます。建主の希望を聞くだけでなく、建主自身が気づいていない暮らしのリズムまで一緒に発見していきます。
03
Architect-led
建築家と、つくる
営業担当ではなく、登録建築家である代表 竹宮自身が、最初のヒアリングから竣工後の点検まで一貫して伴走します。図面を引く人と直接話せる距離感を大切にしています。
04
For Oita Climate
大分の気候に応える
夏は湿度が高く、冬は山間部で冷え、台風の通り道でもある大分。屋根勾配、軒の深さ、窓配置、通気の通し方を、その土地の気候に合わせて慎重に組み立てます。
05
Long Use
長く、使われる
メンテナンスを前提に素材を選び、年月とともに味わいが増す建築を目指します。竣工がゴールではなく、20年30年と建主と共に育つ建物を。竣工後の小さな相談にも、長くお応えできるよう務めています。
06
For the Community
地域社会に、貢献する
住宅だけでなく、こども園・福祉施設・寺院など、公共性の高い建築も多く手がけてきました。地域社会の中で、建築が果たすべき役割を考え続けています。
Construction
大分の気候に応える、構造と素材
大分は夏の湿度が高く、冬は山間部で冷え込み、台風の通り道でもあります。屋根勾配、軒の深さ、窓配置、断熱、通気の通し方を、土地の気候に合わせて慎重に組み立てます。
Message · 代表より
建築は、対話のしごと。
建築は、ただ箱を作ることではありません。その土地の風土・気候・歴史、そしてそこに住まう人・働く人・集う人の暮らしと向き合い、長く愛される空間をつくることだと考えています。
私たちアトリエテイクは、規模の大小・住宅か公共建築かを問わず、まずは「敷地と人と向き合う」時間を最も大切にしています。一邸ずつ違う条件のなかから、その場所にしかない一邸を組み立てていく ── これが私たちの仕事です。
代表 竹宮 浩一郎