Case 01
余白の家|注文住宅
CONCEPT
設計コンセプト
緑道に面した間口の広い敷地。30代のご夫婦とお子様2人のための、木造2階建ての住まいです。
ご要望は「家族がどこにいても気配を感じられること」と「ものが増えても散らからない家」。1階はリビング・ダイニング・キッチンをひと続きの大きなワンルームとし、緑道の桜並木に向けて大きな開口を設けました。あえて部屋数を絞り、2階には将来2室に分けられる子ども室と、廊下を兼ねた書斎コーナーを配置。「いま使い切らない余白」を残すことで、家族の成長に合わせて住みこなせる構成としています。
収納は各室に分散させず、1階に大型のファミリークロークを集約。外壁は左官仕上げ、内部は無垢のオーク床と漆喰壁を採用し、経年で味わいが深まる素材で揃えました。




DATA
建築データ
| 所在地 | 滋賀県内 |
|---|---|
| 用途 | 専用住宅(4人家族) |
| 構造・規模 | 木造2階建て(在来軸組工法) |
| 敷地面積 | 182.4㎡(55.1坪) |
| 延床面積 | 108.6㎡(32.8坪) |
| 設計・施工 | 藤崎工務店 |